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ロマンの木曜日
駅名しりとり(2) 六本木スタート編
今回のスタート地点は六本木
前回の駅名しりとりが要領をつかめぬまま終わってしまい悔しかったので、再度違う駅からチャレンジ。この日は昼の12時に
六本木
で打ち合わせが終了。今度はここからスタートします。
今回の駅名しりとりは六本木からスタート
普通に帰れば六本木から中野坂上までは大江戸線で 分。
いきなり六本木の「
ぎ
」。濁点です。「ギはキにしてもOK」という特別ルールを作りたいところですが、せっかくなので頑張ってみます。ちなみにこの駅名しりとり、「
同じ駅名は使わない
」「
濁点は濁点のまま
」「
んがついたら終わり
」というオリジナルルールの元やってます。
ろっぽんぎ(六本木)→ぎんざ(銀座)
「ぎ」問題はすんなり解決。日比谷線で1本です。
六本木から日比谷線で4駅。
銀座
に到着です。当初
「ギなんて無いよ!」と困り果てていたのですが、日比谷線の路線図を見たらあっさり「銀座」の文字が。しかし次なる難関が立ちはだかります。銀座の「
ざ
」。ざ???
ぎんざ(銀座)→ざま(座間)
銀座から新宿経由で座間へ。また神奈川県です。
丸の内線と小田急線を乗り継いで
座間
へ。この間なんと1時間!でも「ざ」が付く駅名がこれしかなくて…。せっかく遠くまできたので、座間で降りて少し寄り道してみることにしました。
駅前から無料シャトルバスが出ているのを発見。
バスに乗り、着いた先には何やら物凄い人だかり。
なんと「座間市大凧祭り」を開催中!
凧が揚がるまで、揚げたこ焼きを食べて待つことに。
座間大凧まつりに遭遇
無料シャトルバスに乗り、ふらっとやってきた
大凧まつり
。周りはカップルと家族連ればかり。一人でいるとかえって寂しさが募ります。目指す出会いは一体どこへ。
ちなみに小1時間ほどじっと待ってみたのですが
凧が全くあがらなかった
ので、とぼとぼと帰ることにしました。しかし帰るといってももちろんしりとりでです。続いては座間の「
ま
」。
ざま(座間)→まちだ(町田)
東京方面に戻る途中にあった町田でお茶を濁します。
小田急線で東京方面に戻る途中にあった
町田
。ここで「ま」を消化。しかしよく考えた見たら次が「
だ
」。厄介なところで降りてしまいました。続く「だ」の付く駅は…
まちだ(町田)→だいかんやま(代官山)
新宿・渋谷を経由して代官山に到着。
小田急線・山手線・東横線を乗り継いで代官山に到着。せっかく若者のおしゃれスポットにやってきたのに、先ほど座間で大凧祭りに行ったため、
体中砂だらけ
です。…っていうか次、また「
ま
」!?
だいかんやま(代官山)→まくはり(幕張)
渋谷・新橋を経由して幕張に到着。今度は千葉県です。
東横線と銀座線と総武線を乗り継いで
幕張
に到着。船橋のあたりで「あのー、池袋に行くにはこの電車でいいんでしょうか」というおばちゃんが現れ、車内にいた人たちがみんなで正しい電車を教えてあげるという微笑ましい現場に遭遇。でもよく考えたら私こそ、思いっきり間違った行き先の電車に乗ってます。全く逆方向です。
幕張のすべては幕張本郷にあるらしい。
駅そばに唯一あった怪しげな喫茶店「オアシス」。
幕張は幕張本郷
せっかく幕張に来たのだから幕張メッセの展示でも見て帰ろうと思っていたのに、駅の階段で「幕張メッセは幕張本郷下車です」という文字を発見。え?そうなの?
仕方なく他に見る場所を探すもコンビニと住宅のみ。唯一駅そばにあった喫茶店は18時閉店でした。幕の内弁当やカツ丼を出す謎の喫茶店「オアシス」。さて、続いては幕張の「
り
」。
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