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フェティッシュの火曜日
 
子供の頃流行った手遊びをやってみる


梅雨の季節ですね。ワールドカップも始まり、ついつい家にこもりがちになります(サッカー見てないけど)。取材にも軽く出かける気にならんねー。

こんな日には昔のことを思い出します。だいたいくだらないことしか思い出さないけど。小学校のころ、給食用のストローの袋を引っ張ると面白いほどのびるので、クラスの皆から袋を集めて引っ張っては結んでいって、とうとう学校を一周するほど長くつなげられたこととか。みょうちきりんな情熱だ。

そういう特殊な嗜好の自分でもあったが、クラスで流行ってた室内遊びもよくやっていた。今日はその遊びを、童心に帰って家で一人やってみようと思う。

乙幡 啓子

これは覚えがある人もいた

まずは木工用ボンドを用意します。昔はこの臭いに不快感と快感を同時に感じつつ、手についても丸めて簡単に剥がせるのが好きだった。

このボンド、ご存知のとおり、乾くと透明になる。そこを見事に利用し、子供の「キャラクター好き」属性に訴える遊びがこれだ。


まずはキャラ選定から。当サイトよりZ君・べつやく宇宙人を。
ボンド氏登場。絵にはビニールをかけておく。

子供のころはビニールじゃなくて、中に写真など入れられる固いクリアケース(よくアイドルやアニメの写真・絵を入れてた、下敷き代わりに使う板)に絵など入れて、その上からボンドをたらしていた。

ニフティ編集部の古賀さんにこの遊びを話したところ、「私もやりました!」とのこと。そうか、子供は全国的にこの「乾くと透明」なるボンドの属性に注目していたか。


そう、ボンドをたらすのです。
そしてキャラの上に、まんべんなく厚めに広げていきます。

そして全部白くなった。

これを乾かすのだが、4時間経っても端っこだけ透明に。待ってられんのでドライヤーで乾かします。


そして全部透明になった。ここまで7時間くらい、いやもっとかかったかも。
上からペンでなぞります。これは塗り絵みたいで楽しい。

ペンに色バリエーションがなくて異様な感じに。 妖しいマスコットになってしまいすみません。

これだけのことだ。

でも「自分の手でも、何かプロダクトっぽい物ができるんだ」という快感があったのを覚えている。いや、そうだっただろうか。いかにもなことを言ってしまったが、単に「ボンドの臭いが好き」だったからかもしれない。ラリりたかったからか?いや冗談だ。


 

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