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ひらめきの月曜日
 
無理なポーズは寝てとれ!
ちこく、ちこくー!

リアルな日常にありえないポーズというのをマンガはもちろん広告などの合成写真でよく見る。

マンガ家でもカメラマンでもデザイナーでもない自分が無理なポーズを実現するにはどうすればよいか、自分なりの方法を探りました。

(text by 古賀 及子



「どりゃ!」 「わー!」

「どーん!」 「ひゃー!」

ふっとばされた、ポーズ

そういったわけで唐突ではあったが、マンガなんかによくある波動みたいなものを受けて突き飛ばされるシーンをやってみた。

本当にふっとばされているわけではさすがになく、合成写真である。そして、この「わー!」と吹っ飛ばされている人のポーズは寝っころがって撮影したものだ。


「わー」

ありえないポーズを寝た状態でとる、というのは広告写真やなんかでよく見かける。今回はそれを真似してみた。

最初は、寝た状態でポーズをとって、それを撮影するなんて写真のプロじゃなきゃできないと思っていた。

それが今回やってみたら簡単な方法で(プロほどのクオリティーに達するのは難しいものの)そこそこできたのである。

はっきりいってかなり楽しい。これは立派ないち趣味として確立できるのではないか。

ぜひみなさんにもやっていただきたく、今回はやってみて私が感じた素人的ノウハウをからめて撮影の様子をお伝えします。


カモン、ジョイナス!

撮影・ポイント解説

もし、あなたが無理なポーズをとりたいと思ったなら、今すぐその場で寝ころがってポージングしていただいても何の問題もないと思う。ただ、撮影するとはると話は別だ。

寝ている状態を真上から撮らなければ、ポーズが不自然になってしまうのだ。

真上から撮影。これがなかなか難しい。プロの撮影ともなれば、クレーンや最悪脚立のようなものがあるのかもしれないが、こちとら手ぶら、丸腰である。

そこで選んだのが公園だ。そう、公園には滑り台がある。


滑り台なら、真下を見下ろすように撮影できるぞ

ちなみに、会社の1Fのフリースペースに階段からまっすぐ下を見下ろせる場所があったのだが、さすがにここで寝そべっていては迷惑である。そう思って公園を選んだ。

ポイント1
  身近に、真下を見下ろせて撮影できる場所を探そう!

さて、ポイントが見つかったら寝そべる場所を確保する。

私の場合は後で写真を合成することを考え、柄のない青い布を敷いた。いっぱし、ブルーバック気取りである。

重要なのは、4つ端におもしを置くこと。野外は思いのほか、風があって物が飛ぶのだ。


本とか、重いものを置こうな!

ポイント2
 あとで写真を合成する場合は布の色に気をくばろう。布は風とばされないようにしよう。

ちなみに今回強いたのは200cm×160cmの布。ダイナミックなポージングにはもう少し大きい敷物を選んだほうが良いようだった。

ええと、準備はこれだけです。続いて撮影です。


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