私なりの怒り顔解釈
なぜあのような顔になったかというと、スーパーマリオの地下の面に出てくる「ドッシン」(マリオめがけて落ちて来る、トゲトゲの痛そうな四角い石。名前がドッシンだったかどうか不明)をイメージしてみたのですが、いかがでしょうか。なぜそれがロールモデルなんだ。自分でもよくわからない。
ただ、あの石がすごく怒っている、という記憶が十分に残っていたので、ついそういう顔をしてみたのだ。ということは、あの石はすごく怒っているように見える、ということなのではないか?
なんだか文章が一気に頭悪い感じになってしまったが、そういうことだ。あれは「誰が見ても、記憶に残る怒り顔」なのだ。今回の企画にはうってつけだろう。
さて、このようなあからさまな怒り顔をしつつも客席に溶け込むという非常に難しい芸当、果たしてできるのであろうか。ときどき場所を変えつつ、怒り顔で観客席に混じってみたのが次ページ。
読者に挑戦である。私はどこにいるでしょうか! |