ハッピープッチンプリン
グリコが限定販売している400gの巨大プッチンプリンだが、どういうわけかカップヌードルの容器にぴったりサイズなのだ。 ここにプッチンしてくれと言わんばかりのフィット感である。 カップからカップに移動して単に上下が逆になるだけなので、はたしてわざわざプッチンする意味があるのかどうかやや疑問だが、プリンは黒いところが上になるだけでとってもうれしいので、それでよしとしよう。
世界初の試み(たぶん)
食べながら、カップヌードルの空き容器にハッピープッチンプリンを入れて食べた人が、この世の中に他にいるだろうかと考えた。 世界は広いが、どうだろう。 ひょっとすると僕だけなんじゃないだろうかという優越感にひたりながら、もくもくとプリンを食べた。
晩ごはんはカレー
大量のプリンを食べて満足し、うとうととうたた寝をしていたら、もう夕ご飯の時間だ。 今夜はカレーライスである。 カレーライスをよそうのは、もちろんカップヌードルの空き容器だ。
食べやすい
カップが深くて、カレーがごはんとよく絡んでとても食べやすい。 しかも、食べ終わったあとはこれで捨てちゃえば洗い物も楽。 どうしよう。 クセになりそうだ。 なんだか新しい発見をしてしまったようで、ちょっと困ってしまうような、そんな感じである。
食べ過ぎたので、お散歩に
今日はすこし食べ過ぎた。 そのうえこの頃運動不足なので、ちょっと夜の街を散歩しようと思う。 ふらふらと歩いていると、スターバックスがあった。 そういえば、スタバは自分でカップを持ち込むと、20円値引してくれるんだったなあ。