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チャレンジの日曜日
 
地図に川崎駅がない

広告主の地図へのこだわり

 本題からはずれるけれど、電話帳の広告の地図を見ていたらこだわりの地図もいくつか発見したので紹介。そこからは、広告主のその土地への思いがこめられている。


駅名がひらがなだ。ただし小学生や幼児向けの店ではなさそうだ。


ヨコハマだけがカタカナだ。こだわりを感じる。


ヨコハマに加え、シブヤもカタカナだ。かっこいいですか。


to 横浜 to 渋谷。

どうでもいいですよ

 川崎駅は意外にも重要な扱いをされていないかわかっていただけただろうか。川崎駅の扱いが悪いからって川崎駅を軽視してはたぶんだめですよ。

 大きい都市の中心駅だし、最近ではラゾーナというショッピングセンターができて、ビックカメラも出展したのだからもう少し扱いがよくてもいいと思う。

 それにしてもシブヤやヨコハマといったカタカナが大丈夫なのは、地名のブランドだろうか。「カマタ」「キタセンジュ」「イタバシ」「シンコイワ」などいくつかあげるも、イマイチな気がするし、やはりカタカナが似合う名前というのはそれ相応かもしれない。では川崎はというと、「カワサキ」というとメーカー名の影響か、ありかもなあという微妙な判定。

 関西でも堺、尼崎あたりはどうなのか興味津々。


 
 
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