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フェティッシュの火曜日
 
昭和の写真を撮る

1970年のデイリーポータルZ

古いファッションでポーズを決めればお台場だろうがどこでも昭和である。お台場には派手な色のオブジェも大阪万博に見えるし、車のショールームはモーターショーだ。

大阪万博スペイン館の前で。
晴海の東京モーターショーにて。憧れのセダン。
常磐ハワイアンセンターで。
浦安の海岸で。このころはあの辺の海もまだ泳げた。

だんだん興じてきてノリノリでポーズをとっていたら「デイリーポータルZのひとですよね」と声をかけられた。サイトを見てくれているそうだ。ありがたい。

でもこんな状態だ

「林、ふだんはへんな服」って思ってる人がひとりふえた。

 

なんでも昭和に見えてくる

写真を撮っていたらたまたま走り回っている子どもが写っていた。なんの変哲もないいまの子どもなのだが、昭和が横に現れるとその子も昭和の子どもになった。おそるべし昭和の引力。

コーラやタバコもそれだけならなんてこともないアイテムだが、この雰囲気だと昭和っぽさを引き立たせている。


流行りのサンダルを履いたいまの子も
横に昭和が立つだけで三丁目の夕日に
瓶のコーラは1本190ml。すくない。
そしてむかしの人はどこでもタバコ吸っていた

僕は全く煙草が吸えないのでこの写真のためにはじめて煙草をくわえた。30年前にも煙草を吸わない大人はいたのだろうか。


写真がフイルムだからか

写真がフイルムだと1枚のコストは高いし、フイルム1本で24枚しか撮れない。観光地でカメラの正面でポーズを決めているのはそのせいかもしれない。一回勝負の緊張感。

しかし今回の昭和写真は顔に力を入れて撮ってみたのだが、本当のむかしの写真のように大人っぽくならない。同い年ぐらいだと思うのだけど。

むかしの人、自動改札に驚く


 
 
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