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チャレンジの日曜日
 
北京のもうひとつの遊園地もすごかった
建園20周年だよ!!


 国営なのにニセモノのキャラクターが話題となった中国北京の石景山遊楽園。あれが話題になったのは今年の5月のことだった。あれからもう7ヶ月、気づけばもう年末ですよ。嗚呼、時が過ぎるのは早い。

 あのとき多くのメディアが石景山遊楽園に注目したけれど、僕は敢えて北京にある別の遊園地、その名も「北京遊楽園」に着目した。北京遊楽園にはいったい何があるのだろう。

  来週にはジングルベルの音がなりそうな今日この頃、一足お先にハッピーになるため行ってきた。

ライスマウンテン

誰もいなかった。

 入り口には来たものの、誰もいない。まるで平日の田舎の遊園地のようだ。しかしここは中国の首都の北京。来年オリンピックがある都市だ。なんで誰もいないの?大人1人120元(1800円)って入園料が高すぎるからだろうか。


見てくださいよ、この閑古鳥っぷり。

 なかに入っても、人っ気のないのは変わらず。ぜんぜん入園してもハッピーじゃないや。ここは廃墟か。

 のび太は、誰もいない世界で「大の字で寝っ転がる」という夢を果たしたが、ここで大の字で寝ればハッピーなのだろうか。ちょっと寒い日はご勘弁だ。


中に入ってもだ〜れもいない

たまに人をみかけるとうれしい。

池のほとりで「遊泳禁止」「スケート禁止」「釣り禁止」の看板が。
でもそこに人はいない。

パチモノ探しますか。

 あまりにも寂しく、ヒューマンウォッチングもできないので、仕方なくパチモノっぽいのとかゆるキャラっぽいのを探してみた。

 来た日は本当に散策日和。


ロボット型アトラクション。なんとか金剛だ。ストロング金剛か?

不気味なオブジェの横でハイ!ポーズ!!

室内アトラクションもある。ここは射撃コーナー。

よくみると、アメリカのネズミとイギリスの宇宙人と日本の漫画界の巨匠のキャラ、
さらには中国の猿の夢の競演が実現。 撃てといわれても撃ちたくない。

園内の地図が描かれた案内板には…

黄色プーさん(?)と青プーさん(?)がいた!

プーさん(?)はいろんなところでおどけてみたり…

案内役となったり…

羽の生えたりと大活躍だ。

 石景山遊楽園ではメディア攻勢を受けたせいだか、ニセモノはなくなったそうだが、ここでは健在。来たかいがあったってもんだ。

 でも北京遊楽園での一番印象に残ったものは、ニセものではなかった。それを次ページで紹介しよう。


 

 
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