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ひらめきの月曜日
 
鉄道模型のジオラマがドーンとある銭湯

ご主人の話を聞いてみる

この銭湯、どう見ても店主の趣味でこうなったとしか思えないのだが、一応なぜこうなったのかを店主に伺ってみた。


いい笑顔の店主。

玉置 この銭湯、なにがどうしてこうなったんですか?
店主 元々は普通の銭湯だったけれど、平成5年11月に改装したとき、なにか他の銭湯と差別化をしようと思ってね。
玉置 なにか、が、鉄道のジオラマだと。
店主 意外性があるでしょ。今まで趣味でNゲージはやっていたんだけれど、初めてHOゲージに手を出しちゃったよ。あはは。
玉置 HOゲージ?
店主 レールのサイズが一般的なNゲージより大きいんだよ。やっぱりこのくらい大きくないと店じゃ栄えないからね。
玉置 なるほど。ええと、要するにご主人が鉄道マニアだと。
店主 あははは。

やっぱりご主人の趣味らしい。


NゲージとHOゲージの差を教えていただいた。 これは外で動いていたのと同じ規格で、Gゲージだそうです。

ジオラマ以外にも、さりげなく置かれている鉄道模型。 番台の奥にも電車が隠されていた。どんだけ好きなんだ。

店にある模型鉄道ジオラマについて嬉しそうに語ってくれる店主。ちなみに今欲しいものを聞いてみたら、「いろいろありすぎるけれど、とりあえずは700系かな。」とのことだった。たぶん次にきたときにはもうあると思う。

 

鉄道マニアの集う銭湯

ご主人の話によると、この銭湯は地元の普通の人達がメインのお客さんなのだが、やはり一部の鉄道マニアには知られた存在であり、青春18切符で旅をしている鉄っちゃんの中継点になっていたり、このジオラマを見るために遠方からくる鉄道ファンもいるらしい。ご主人曰く、「鉄道ファンかどうかは見れば一発でわかる!」そうだ。

今日も近所に住んでいる常連の小学生が遊びに来て、鉄道模型の操作パネルをいじっていた。これが子鉄というやつですね。


年齢を超えた友情を感じる。 ものすごい楽しそう。

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