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チャレンジの日曜日
 
閉館直前のあの館へ!
 


未来!
科学!
技術!
情報!

などといったような
抽象的で曖昧で学術的な言葉が好きな
僕らにはたまらない館が、
新宿にあったのでした!

その館の名前がその名も、
未来科学技術情報館!!

なんともそのままですが、
そんな
未来と科学と技術と情報の館に
実際に
行ってしまいたいと思います!

(text by ヨシダプロ



というわけで
その館名の
言葉の羅列されっぷりからして
なんともグッと来てしまいましたが、
それがこの

未来科学技術情報館!!!


その名前からして、
会社においての結局何がしたいんだかわからない部署の名前
のような冠がついてる館ではありますが、

でもそのサイトを見ていたら、
へぇ〜これは楽しそうだわねぇ〜
こんな館があったんやねぇ〜
これはいつか行ってみたいわねぇ〜

とすっかり感心しながら、
サイトをいろいろ見ていましたところ
なんとここ、

 

平成19年12月26日に閉館する!!

とのことで、
この館を僕が初めて知ったのが
去年のもろクリスマスだったのですが、

ってうそーん!!!
これ今まさに閉館寸前やん!!!
ってことはこれ
今すぐに行かなきゃいけないじゃない!!!

ということで
クリスマスは返上して
有事なので大至急現場にはせ参じることにしたのでした!


ってなわけで
その館は新宿の
西口から 徒歩7分のところに
あるとのことで!

さっそく多摩から新宿に到着!!

 

でもう
はやる鼓動を抑えられないので
新宿西口地下通路を

さっそくダッシュ!

徒歩7分なら、

Bダッシュなら
3分だ!!


というわけで途中
Bダッシュのまま
クリボーを避けようとして
ジャンプしたら
頭上にあったブロックにぶつかって、
クリボーの手前に急降下し
そのまま結局クリボーに激突
などのアクシデントもありましたが、

Bダッシュの後、
都庁を仰ぎ見ながら
着いたそこは、

いわゆる
新宿三井ビルディングという
すごいビルだったのでした!

で、このビディングの
1階にあるらしいようですが、
都会のビルにはありがちな
そもそも1階がどこなんだかよくわからないトラップに陥り

ビルヂングをうろうろしてましたら

あ、
なんか妙に雑然とした
ガラス張りの部屋が!
もしやあれが…

あった!
ありましたよ!

1階の一画に
いきなりありましたよ!

かなり一画!! 意外と狭い!!

と、着いたところであれですが、
ホント言うと
未来も 科学も 技術も 情報も
それほどには興味はない
のですが
ここで帰るのもアレなんで、
ではさっそく
この未来科学技術情報館に
入ってみることにいたしましょう!!!

 

………

 

で、
足を踏み入れてみましたところ、
この館は

まるでマッドサイエンティスト家庭の
子供の部屋
のような部屋作りになっていたのでした。

そこには
なんとも想像を絶するアトラクションが
たくさん手をこまねいて
待っていたのですが、

この入り口では

こんなメモが
配布されておりまして、
それに


各アトラクションについての
調査結果なんかを
メモらされるようになっていったので

適宜それをメモりながら、
では
驚異の
未来科学技術情報アトラクションを
体感していくことにいたしましょう!!!

 

未来科学技術情報アトラクションNo.1
●大型ピンレリーフ

 

で、まずいきなり
僕の前に立ちふさがってきた
アトラクションがこちら!

どん!!

かなりいきなりですが、
これ
何かといいますと

大型ピンレリーフ!!!

ということで、
なんとなくはわかりますが、
みどりの壁には、実はたくさんのピンが、すきまなく並んでいて、
そのピンに身体をおしあてると
身体の表面のでこぼこが、そのまま、ピンを平行におしあげるから、
立体的なコピーができあがるという
代物なのでした!

こんなの多摩にはないよ!

でも これは
漢としては
全身コピーを
作り出さなきゃいけないわよね!


ってことで、
じゃぁ
さっそく
このピンの壁に、
全身を押し付けてみたいと
思います!

行くぜ!!

ううううううう〜


ううううううUUUUUU〜〜〜〜


UUUURRRRYYYYYY〜〜〜

一生懸命
全身全霊で
壁に身体を
押し付けていますね。

なんなんでしょう
この大人

都心まで来て
いったい何をやっているのでしょうか

周囲からの
結構な好奇の目を振り切り、
では
はたして
その裏側では
どんな全身コピーが生まれたというのか、

その結果がこれだ!!


!!

いやぁぁああああああ!!

そこには
なまなましい全身コピーが
確かに
完成してはいましたが、

それにしてもこれ

かなり
メタボリックな仕上がり
になりましたよね。

いろいろ気をつけていきたいものでございます。


……

で、 このアトラクションにつきまして、
先ほど手に取った
未来科学技術情報 メモにおきまして、


こんなような体験メモがありましたので、
この設問に対しての調査結果を
しっかり 記しておきたいと思います。


ではこの調子で
次のアトラクションにも
チャレンジていきましょう!!

 

 

未来科学技術情報アトラクションNo.2
●大きなシャボン玉

 

で、つづいての
アトラクションは、
何かといいますと

ワンパクなちびっ子の身体が
大きなシャボン玉で
すっぽり包み込まれておりますが、


これは
あの全身を シャボン玉で包み込めるドリーム体験を、
味あわせてくれる
なんかどっかで見たことがあるアトラクション
だったのでした!

マジかよ!
なんなのここ!

そこまで
してくれちゃっていいの〜!!!!


ということで
わくわくしながら
装置の中央まで進み、
大人だけど
今からシャボン玉に包まれんと

直立!

では行くぜ!!


ううううう〜〜〜〜


うううううううUUUU〜〜〜

UUUURRRRYYYYYY〜〜〜



シャボンランチャー!!


ほらごらんよ!
シャボンが
大人の全身をほぼ覆いましたよ!!

と、このように
自分のメガネを
鮮赤のシャボンに託して
空に放ったのでした。

(あ、第2部ネタね。あ、ジョジョのね。ごめん)

というわけで
楽しかったです。


……

で、 このアトラクションにつきましても、
未来科学技術情報 メモにおきまして、


こんなような体験メモがありましたので、
この設問に対しての調査結果を
しっかり 記しておきたいと思います。


ではこの調子で
次のアトラクションにも
チャレンジていきましょう!!

 

未来科学技術情報アトラクションNo.3
●たつまき発生装置

 

で、その隣にあった
こちらのアトラクションは
いわゆる

わたがし発生装置です。

ではなくて
この装置は、
上部のファンが回転して上昇気流をつくり、
四隅のポールにあいたたくさんの小さな穴から出る空気で、
中に旋回流を発生させ、小さな「たつまき」をつくりだす
装置だったのでした 。

下部から出る水蒸気が
うずをまいて
こんな
わたがしを

じゃなくて、
たつまきを
つくっているようですね。

まぁ
たつまきに
見えなくもなかったですが、

どうしようもなくなった
筋斗雲
のようでした。


もうこれはいいや。

 

未来科学技術情報アトラクションNo.4
●静電気発生装置

 

で、続いて現れたアトラクションは
いわゆる
静電気体感
アトラクションでした。

目の前にある
銀の玉が
静電気発生装置になっていて、
これに触ると、
静電気が、身体にたまって、
髪の毛がだんたんさかだってくるという
装置のようです。

髪の毛を逆立たせて
そろそろスーパーサイヤ人の壁を
超えたいと思っていた
僕にはうってつけの 装置!
ということで

お兄さんの指示の元
銀の玉に
触ってみましたら、


うおおおお

なんという気だ!!!

地球上のみんなが、
オラに元気を分け与えてくれて
元気玉が出来つつあるように
手が熱くなっていきまして、

身体に 明らかに
帯電していってるのが
わかったのですが、

フリーザに爆殺されたクリリンへの想いが
頂点に達した

そのとき!

  「クリリンのことかーーーーっ!!!!!!!!!!!」


かみ

ファっサぁー。

すごいぜ!

やったぜ
ヨシダ君!

ついに
スーパーサイヤ人の
壁を越えたぜ!!!!

とこのように、
僕らが
ガキの使いのころ
下敷きで頭をファーってやって
髪の毛ファっサぁーってよくてやっておりましたが、
それよりもかなり
クオリティの高い本場の
ファっサぁーを
体感することが出来たのでした。

どうもありがとうございました。


……
というわけで
このアトラクションについても


体験メモがありましたので、
設問に対しての調査結果を
しっかり 記しておきたいと思います。


ではこの調子で
次のアトラクションにも
チャレンジていきましょう!!

 

 

未来科学技術情報アトラクションNo.5
●ボ−ニー

 

ん?

ボーニー?

なんのこと??



次のアトラクションと思われる場所には
いきなり
アトラクション名だけが描かれた
掲示がなされていただけだったのですが、

一体なんのアトラクション!?
と思いつつ、
その上方の天井の付近に
目をやったそのとき


ぎゃ!!

なんかいた!!

ガイコツいたよ!!

急に
ガイコツいたよ!!

 

と、これ
人体標本業界でも有名な
人体標本の
ボーニー君だったのでした。


死してなお
人前に
吊るされた上
こんなオッパッピーな格好をさせられてる彼

なんとも
いたたまれません。

 

未来科学技術情報アトラクションNo.6
●机

 

そして
アトラクションの合間には、


本を読むための
机もあったよ!!!


……。


まぁ
普通の机ですよ

もちろん
別に
本は読みませんでした。

 

 

 

というわけで
そんな未来科学技術情報館、
まだまだ
衝撃の未来科学技術情報アトラクションが
ガンガン現れるよ!
次のページ急げ!!!

 

 

 

 

 

 

 
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