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ちしきの金曜日
 
長崎の巨大要塞
この光景を夜見たらどうなるのか?


坂の町・長崎では、山の斜面に家がバンバン建っている。
その様子を、「防御力高そう」とか「みっちり」とこれまで表現してきた。

が、ある日ふと
「これらを夜撮ったらどうなるんだろう?」
と思いついた。

ブレーメンの音楽隊では、ロバと犬と猫とニワトリが積み重なりその影が怪物に見えたわけだが、長崎の縦に積み重なった家々も夜見たら巨大なひとつの要塞みたいに見えるのではないか?

(text by T・斎藤



こうなりました

というわけで、夜中に三脚を担いで
撮ってきたのが以下の写真。



うわっ!
なんじゃこりゃ。


長崎の普通の家々

予想通りというか、予想に反してというか、
まったくもって要塞のような家々が写し出された。
そして意外にもバベルの塔にそっくりだ。

これで普通の家はないだろう、とツッコミを入れたくなる現代のバベルの塔。朝になるとゴミ袋を持ったおばちゃんとかが出てくる。

 

肉眼ではあまり興奮しません

が、先に言っておくと、撮ってる最中はまったくこういう画像になるとは思わなかった。

この日私は夜10時くらいに撮影にでかけようと家でスタンバっていた。が、うっかりうたた寝をしてしまい、起きたら夜中の2時。とても寒い。凍えそうになりながら撮影場所に行ってみると家々はすっかり消灯しており、真っ暗闇。

普通の家はスポットライトで照らされたりしてないのだ。


肉眼で見た感じはこんな感じ。(撮影時間 AM2:40)

肉眼ではこうだが、これをカメラで撮ると先のような画像になる。デジカメなので、その場で一応撮影画像をチェックできるものの、小さな液晶画面では興奮感はない。

というわけで、撮影中の興奮はほとんどなく、ひたすら寒さと怪しさに耐え忍ぶ。


これもある意味要塞みたいだが、家じゃないだろう

それと今回はPC上でも画像を加工しまくっている。
実際の見た目とはだいぶ違うと思うのでご了承のほどを。


 

 
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