暑いですね。 夏は暑いのが当たり前なのですが、それにしても暑いです。 毎日毎日こうも暑いと、暑いってなんなのかわからなくなるくらい、暑くて暑くてたまらないです。 この暑さの原因って、太陽ですよね。 太陽の光が、こんなに夏を暑くしてるんです。 そんな太陽の光を利用して、この暑さを乗りきる方法を考えてみました。
(工藤 考浩)
暑い
何度も繰り返しになりるが、本当に暑い。 汗がだくだくと流れてくる。 夏なんだから仕方がないし、逆に暑くない夏も困る。 けれども暑い。 暑いというのは体力も消耗するし、頭の働きも低下する。
太陽を利用しよう
じりじりと照りつける太陽がこの暑さの原因だ。 これでもかというほど容赦なく夏を焦がしている。 こんなに僕を苦しめる強い太陽の光を、せめてなにかに利用できないだろうか。
発電だ
僕と同じ考えの人が世の中にはいるようで、太陽の光を電気に変える装置を発明した人がいる。 ソーラーパネルで電気を起こせば、太陽の力をほかのものに変えることができる。 電気を利用して、夏の暑さを乗り切るために役立つものを作れないだろうかと思うのだ。
夏を乗り切る道具を作る
この厳しい太陽の光を電気に変えて、さてそれをどうしよう。 電気を動力にして、夏の暑さを乗り切るのに役立てたい。 僕はなんとかしてそれを現実のものにするための装置を作り出してやろう。 そんなはげしい衝動に駆られたのだ。
モータで役立たせる
そのためには、モーターが必要だ。 モータに電気を流して回転させ、その力を取り出して、装置を作ろう。
開発に成功
というわけで、僕はとある装置を考案した。 太陽の光を、逆に暑さを乗り切るための力に変換する、画期的な装置を開発したのだ。