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チャレンジの日曜日
 
日本の食が高い


こう見えて中国のスーパーです。日系の。

 ガソリンをはじめとして、パンや麺など食品に至るまでさまざまなものが値上がりしている。値段は値上がりしないけれど、中身が小さくなった食品もチラホラ。スーパーに行くたびに、値上げに頭を痛める人も多いのではないかと思う。

 ところで輸入品の販売価格は、それが販売されている国での販売価格に比べてずっと高い。逆に考えれば、外国で購入する日本の食材は、日本で買うよりもずっと高い。

 そんなわけで中国のとある大きな街のデパートにある日本の食材の値段が超高いことを紹介します。「こんなに高いのなら、うちなんてまだまだよね〜」と癒されれば幸いです。

ライスマウンテン



カップ麺が高い

 まずは身近な存在であるカップ麺コーナーを見てみよう。日本であれば、料理するときがおっくうなときに食べがちなカップ麺。最近日本ではカップ麺の値段が高くなったと嘆かれているが、この日本食を扱うスーパーではいくらで売られているのだろうか。


日清ラ王。値段は36.90と書いてあるが。

 ラ王。身近な存在ですな。ここでの値段は36.90元。1元はだいたい16円で、計算すれば36.9×16=590.4で、なんと600円弱になる。

 …って、ラ王でランチ食べるくらい高いのかよ!

 と、驚いたところでいろいろ紹介します。


行列のできる店のラーメン。33.80元、つまり540円。

Spa王。ちょっと安くて29.4元、つまりは470円。でも気軽には買えないぞ。

サッポロ一番みそラーメン。これで9.9元。つまり160円だ。

どん兵衛は日本円で220円。どん兵衛で200円オーバーだ。

 

お菓子が高い

 次はお菓子。お菓子もカップ麺と同じく、スーパーや、100円ショップや、コンビニで気軽に買えるのだが、海を渡ればすごい値段に。気軽につまめるモノが気軽に買えない。これは辛い。


ダース。12個で12.8元。12個で205円。 日本なら100円ショップで買えるのに。

ビスケットといえばマリー。値段は1箱365円也。

のど飴やキャンディにして10元(160円)以上するのだ。

キシリッシュは62.5元。16がけでジャスト1000円!

 

 
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