サイズの比較の為に隣に携帯を置いてみました。結構大きさのあるカボチャです。外側が硬く、タネをくり抜くと内部が空洞となり十分な容量があります。特に味付けが無くても味のハッキリとした野菜なのでそのままでも食べることが出来ます。
ちなみに、このカボチャを購入する際、店頭には切り分けられたカボチャしか売っていなかったので店員の方に聞いて奥から出してきてもらいました。仕事帰りに購入したため、スーツ姿で片手に丸ごとの大きなカボチャ。そんな姿で店内を歩いるのはチョッと変わっていたのか、すれ違うオバチャンに二度見されました。
容器を製作しよう!
それではまず弁当の容器を製作していきます。カボチャを上下に切り分け、種を取り除き、加熱して食べられるようにします。 |