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ストアで北海道物産売りませんか

北海道はこんなところでした

 これまで読者のみなさまに、主にデイリーポータルZのオリジナルグッズを販売してきたデイリーポータルZストア。しかしオリジナルグッズはラインナップにも限りがありますし、読者のみなさまにおかれましては、買い物したいときに新商品がない!なんてこともしばしばかと思います。

 そこで私、石川から提案です。ここらでひとつ新たなビジネスモデルを取り入れてみるのはいかがでしょうか。たとえばみんな大好き北海道の物産を直輸入して販売するなんてのはどうでしょう。いいと思いませんか?ねえストア担当の古賀さん、いいと思いませんか?

※記事の最後に緊急発表があります。与太話はいいから速く緊急発表が読みたい方はこちらをクリック!

 (text by 石川 大樹


 


北海道で見つけた魅力的なものたち

石川:いきなり何をとお思いでしょうが、僕ですね、先日、取材で北海道に行ってきたのですよ。それで彼の地には魅力的な物がたくさんあるなあと思いまして、こういった提案をさせていただく次第ですよ、ストア担当の古賀さん。

古賀:どうもどうも、古賀です。安藤さん(前回の安藤さんの売り込みはこちら)に引き続きのご協力、ありがとうございます。野菜やパンを売ろうとしていた安藤さんに比べると、北海道の物産というのはもしかしたら現実的なんじゃないでしょうか。デイリーポータルで売る必要あるのかどうかという疑問ものこりますが、話を聞かせてください。

石川:いやー古賀さん、なかなか乗り気じゃないですか。 じゃあさっそく行きますよ。


すごい綺麗な結晶じゃないですか

結晶の足(?)が繊維っぽくて、まるで綿みたい

石川:いきなりこれは採用だと思うんですけど、雪。これどうですか。

古賀:……。(石川さんは雪がとけるものであることを知らないのだろうか。)

石川:写真見てもらうとわかると思うんですけど、すごい綺麗な結晶なんですよ。気温が低いからですかね。この形で空から降ってくるんです。

古賀:……。(もし知らないのだとしたら今こそそれを教えるときなのだろうか。いや、そんな重責は私には……)

石川:しかも次から次へと降ってくるんで。無尽蔵に。原価ゼロで無尽蔵に!

古賀:(教えるべきか、教えざるべきか……)そ、そうですね。雪かあ、全く気づきませんでしたよ〜。よく、有名観光地の空気の缶詰とか売ってますもんね!でも、雪ってとけるものなんじゃなかったですっけ。いや、そんなことなかったかなあ。

石川:あ、そうだ、溶けますね。だめだこりゃ。

古賀:えっ、そうなんだ…


 

電飾バージョン

氷のキャンドル

石川:これ帯広市内でやたら見たんですけど、左の写真のオブジェ、けっこう綺麗じゃないですか。氷なんですけどね。これ町中においてあるんですよ。輸入しませんかね。


割れちゃってますが、たぶんこんなバケツで作ってます

石川:こうやってバケツに水入れて放置したら勝手に凍るので、その中にキャンドルとか電灯とか入れて作ってるんだと思うんですよ。たぶん。家の前の道路なんかにたくさんおいてあったりするのは、ガーデニングみたいな感覚なんですかね。


バッキバキになってしょっちゅう道ばたに落ちてる

石川:で、がんばっていっぱい作ってる割に、なぜか妙に扱いがぞんざいなんですよ。割れてバリバリになって放置されてたり、除雪車の雪に埋まってたり。左の写真も「心ない人の手によって大切なキャンドルが!」みたいな感じじゃなくて、普通にそこら中でバッキバキになってるんです。


埋もれてたり

石川:あとこういう埋まってるのとか。なんかこういう愛があるんだかないんだか微妙な距離感っていいですよね。でも商魂視点で見ると、ちょっともったいないし、もっと有効活用していきたいっていう気持ちになるじゃないですか。これも原価ほぼタダですよ。かなりオイシイです。どうですか。ストアこの春の目玉商品に!


キャンドルバージョン。きれいです

古賀:……。(石川さんは氷がとけるものであることを知らないのだろうか。もし知らないのだとしたら今こそそれを教えるときなのだろうか。いや、そんな重責は私には……あーもー)うん、まあきれいだとは思うんですけど、ぞんざいな扱いも一生懸命な感じするんですけど……溶けますよね、氷って。

石川:ですよね。そう言われると思ってました。

 

見た目もかっこいいですし

命の火

石川:今度はほんとにすごいですから。命の火。くわしくはしばれフェスの記事を見てほしいんですが、これなかったら僕らたぶん死んでましたよ。これは絶対売るべき。だって人の生命がかかってるんですよ!こっちの都合で売るとか売らないとか言ってる場合じゃないんです!

古賀:……。(石川さんは火が商品のように売れるものだと思っているのだろうか。もし思っているのだとしたら、売れないということを今こそ教える……ってこうやって心の中で話すのはもうやめだ!)こらー! 売るとか売らないとかいうモノじゃないことに気づいてくれ! 寝るな! 寝ると死ぬぞ! 火は各自で安全を確保の上起こしましょうよ、ね。売るもんじゃないんです。ほら、起きてしゃんとして!

石川:ああ…火、あったかい…(夢うつつ)

 

 

10個210円!

ピータン

石川:(起きて)それでですね、ピータンなんですけど、10個210円。やすくないですか?その前にピータン10個も要りますかね。でも安いからいいですよ。

古賀:って、唐突にピータン! 火への情熱は? ねえ、火はもういいの? でもピータンなんでこんなに安いの?


もしかしてピータンってヒヨコのキャラクターの名前でしょうか

石川:ほんと安いですよね。あ、でも今気づいたんですけど、「朝取り」って書いてあるし、もしかしたら「ピータンたまご」っていう名前の生卵かもしれませんね。やっぱりこれはなかったことに。

古賀:だいいち、現品限りって書いてありますよ。

石川:ええもう、そういうの全部ひっくるめてなかったことに。さあ、命の火の次はこれです!バーン!

 


ホテルにて

静電気防止シール

石川:ホテルのエレベーターのボタンの下に付いてたんですけど、静電気防止シール。東京でも冬場乾燥するから、みんなバチバチなるじゃないですか。これものすごくいいですよ。

古賀:これ、100円ショップとかにあるよな…。

石川:静電気っていろんなとこでなるじゃないですか。みんな自宅のドアとかテレビのリモコンとか、一家に30ヶ所くらい貼るからボロもうけですよ。

 


空港にて

古賀:まあ便利ですよね。 実際私も欲しいと思ってたんですよ。あれ?でも、ほら、石川さん北海道のものをって言ってましたよね。これ全国に売っていると思うんですが……。

石川:重要さで言えば、北海道<便利、だと思うんです。

古賀:いやそうかも知れませんけど、そんな簡単に記事のコンセプト変えていいんですか。この記事、大丈夫なんですか。

 


パッケージも可愛い

いっちゃんまんじゅう

石川:わかりました。そんなに言うなら地方色だしていきますよ。左の写真、名物ってほどじゃないけど、その土地だけで浸透してるお菓子ってあるじゃないですか。そういうの発掘していったらいいですよ。独占的に輸入して、ブームになったらボロもうけですよ。

古賀:あ、これ以外といいんじゃない?いっちゃんまんじゅう、食べてみたいし超ローカルお菓子は魅力的ですね。


普通においしかったです

石川:でしょ?これ、どら焼きっぽい形なんですけど、味はパンケーキ寄りですね。中はカスタードクリームなんですよ。帯広で買ったんですけど、メーカーも帯広なんで、いまのところかなりローカル流通だと思われます。

古賀:いっちゃんまんじゅうのほかに何かありましたか? まさかいっちゃんまんじゅうだけとは言わせませんよ。

石川:え、えっと…


10個210円…

石川:うーん…、あとはなんかこういう…ピータンたまごとか…

古賀:さっき出たやつじゃないですか。

 

 

 

体付きですよ

コンセント

石川:これ可愛くないですか?顔に見えるシリーズで。ポケーっとした顔なんですけど、ポーズだけ「よし、こいっ」みたいになってて。これ絶対売れますよ。女子高生に売れますよ。


インテリアに(キーボードの左)

こんなふうに覗いてきたりとか
飛行機の窓からも!

古賀:あ、本当だ。かわいい!しまった、うっかり素になっちゃったじゃないですか。だいたい最後の写真とか、どれだけでかいんですか。もー。

 

 

 
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