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チャレンジの日曜日
 
豚バラの貯金箱を作ってみた


 

 最近は
なんかデジタル化により
お金を入れようとしたらお金をパクッとくわえてきたり、
お金を入れたらちょっとしたアクションを起こすような
ユニークで次世代な
貯金箱が多くなっているようです。

これはまさに
貯金箱ブーム到来!!
なのかと思います。

で、貯金箱と言えば
やっぱり
豚の貯金箱
かと思うわけですが、

そんな貯金箱ブームだからこそ、
僕も自分なりの
ユニークで次世代な貯金箱を作り出してみたい!
ということで、今回は
豚バラの貯金箱
作ってみたいと思います。

ヨシダプロ



ってことで
次世代貯金箱を
作っていきたいわけですが、

ちなみにこちらが
いわゆる世間一般のステレオタイプな貯金箱
かと思われる


豚の貯金箱
でございます。


まぁ
イメージどおりではありますが、
見れば見るほど

 

 
        「よろしくブ〜」

マジ
豚野郎ですね。

まぁしょうがないかと思います。

で、
その背中には
貯金箱だけに

ちゃんとお金の投入口があるようですね。
豚野郎のくせに。

では今回は
この貯金箱を
より次世代な貯金箱にするためにも、

豚は豚でも
僕の大好きなこの

 

豚バラを
フィーチャーして
つくりあげていきたいと思います。

 

あら
おいしそう。

眺めているだけで
心が打ち震えてきますよね。

ちなみに
実物の豚バラを
一枚取り出してみますと
こんな感じのようですね。

 


おぉ
雄々しい。

後光が差していて
神々しさすら感じます。

 

「ブヒー!! 
これもろに引き裂かれてるブー!!」

 

まぁ豚的には
他人事ごとじゃなく
たいそうショッキングなピッグビジョン
なのかと思いますが、
この際やむを得ないでしょう。

ここは
心を鬼豚にして
作業を突き進めていきたいと思います。

 

で、実際どのように
豚バラ貯金箱をつくりだしていくのかと言いますと、

もろの豚バラを
そのまま豚箱に巻きつけていくだけじゃ、

 「う……」

消費材ゆえに耐久度に難が出てきますので、
つまりは腐ってくるので、

とりあえず今回はこの、

紙ねんどを使って
豚バラそっくりなものを
なんとか作り出していきたいと思います。


ちょっぴり
サーモンピンクなのが
いいですよね。
サーモンじゃなくて豚のためなのですがね。


では、さっそく



パッケージの四天王たちも
早くもテンションアゲアゲのようですが、

まずはこの紙ねんどで
地を作っていくことにいたしましょう!!

 

              「よろしくブゥ…」

 

で、
まずこちらが
その紙ねんどなのですが、

 

まずは
この紙ねんどを

つまみ出しまして、
豚バラ的な長さに

 

整えていって

この豚野郎を型として
順に
貼り付けていこうと思います。

で、これらを一通り貼り付け終わった後に
一枚ずつ画材で着色していくようなダンドリで
豚バラを完成していこうと思います。

って、ここでふと思ったのが、
紙ねんどってのは
昔だったらもっと
触っただけで手がベっちゃベちゃになって
どんどん手で乾いていって
きわめて悲惨小学生グッズだっていう印象があったのですが、

最近の紙ねんどって
100均のであっても
全然手にもべたつかず
手触りもよくてすごくいい感じ!!
すごいよ最近の紙ねんど!

僕が人として進歩せずにくすぶっている間に
その間 ねんどは劇的な進歩を遂げていたようなのでした。

そんな忸怩たる思いを噛みしめつつ、
ぺたぺたぺたと
包み込むように
貼り付けていきたいと思いますが、

まずは鼻部分を
囲む形で貼り付けてみました

    「貼られたブウ…」

 

ではどんどん
この調子で、

今度は目の部分も
囲む形で貼り付けてみましょう。


   「また貼られたブウ…」

 


     「完全に貼られたブウ…」

おしゃべり豚野郎のおしゃべりは聞き流し、
貼り続けていきましょう

あ、
どんどん貼り付けていきながらも

背中の投入口部分は
ちゃんと開けておかないといけませんよね

お金もなんも入れられなくなって
貯金箱でなんでもなくっちゃいますからね。


そうこう
豚バラ大のねんどで

豚の全身を覆うように
紙ねんどを貼り付けていきましたら、

とりあえず
無事一通り
貼り覆うことができたのでした!!

 

そうして完成しました
とりあえずのその姿がこちら!

ぶひーん!!

 



     「…………。」

なんかよくわからないもの!!

まぁこれだけじゃ
まだよくわからないですよね

これじゃただの
なんだか
醜く肥大した豚
というか
ピンキーな爆弾岩ですからね。

   「ちゃんとお金の投入口も開いてるブー」


こんな爆弾豚はさておき
ではこのかたまりを
これから
着色していくわけですが、
まずは紙ねんどがしっかり
固まっていなければならないので、

まずはこのまま
数日放置して
固まるのを待ちたいと思います。

では
数日
放置してみましょう。

で、
放置していた
その間、

何か新手の謎の物体が放置されて
いるのに気づいた金魚も、

       「………。」          「ギョッ!!」

と、
たいそう驚いたりもしていたようですが、

そんな苦難も乗り越え
こうして
数日放置しましたら、

無事
このように
紙粘土も
固まってくれたの
でした!

 



 「ブヒーん…」

 

 

ではこれから本格的に、
豚バラ状で貼りめぐらせたねんどたちを
一枚一枚なぞるように
豚バラとしていくために、
この

画材!!

まぁ色鉛筆のようなもの

つかって
塗りたぐっていきたいと思います。

この
豚バラのようにね。

では
豚の顔のところから順番に

豚バラペインティンヴ
していきましょう!

ってことで
張り巡らせた
1枚ずつの紙粘土を
1枚ずつ
豚バラとしていくべく、


サーモンピンクの地色の上に、
赤系
ピンク系の色

うまいこといい感じで
レイヤー的に
塗り重ねていきまして、

 フォトショップの画像処理だけですませたいところですが
ここは心を鬼豚にして、
当然アナログで
色を塗り進めていきたいと思います。

で、続けていきますと
パッと見
なかなかの
豚バラ然とした質感かと思いますが、

 

こうして
どんどんと
豚バラを塗り続けていきまして、

ぬりぬりぬり…

 ぬりぬりぬりぬり…

と、
近くで接写で見ると
どんどんと

妙になまなましい
リアリティを帯びていっておりまして、
オレたち豚バラマニアのにとっては
垂涎のビジョンとなっておりますが、



   「うひひひひ たまらねぇ…」 

そして
ついに!


こうして小一時間塗りたぐった結果、

背中の投入部も

下腹部の取り出し部も


そしてお尻も、

豚一回り
すべて
豚バラペインティング
することができたのでしたっ!

 

では
そうして
とりあえず完成した、

豚バラの塊が
これだ!!

その衝撃の全貌は
次のページだブヒーーーッツ!!

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