いかつい肩のTPO
例えば日常で怒りにちょっとした駆られたとき、 怒るにはなで肩では弱々しい。 そんなときいかつい肩が生きてくる。
この人を怒らせたら怖そう。なで肩にはない迫力(のようななにか)がよく出てる。
さらに外に出てベンチで一休みしたらこんなことがあった。
また公園内にはこんな掲示があった。
これの平和なところは、怒ったところで肩がいかつくなるだけで暴力的なことは なにも起こらないということです。
やっぱりなで肩のままでいい
いかつい肩マシンを外して文字通り肩の荷が下りるととても楽になった。 それは撮影が終わった安堵感とかじゃなく、単純に肩が重くて辛かったのだ。 モーターも発熱して熱く、それで血流が良くなったりもしない。
人生で肩肘張ったことなんて一度もないのに、それはとても疲れる生き方で特にメリットもないということを 物理的に理解することが出来た。
これからも肩肘張らずに生きていこう。