妖怪トークもたけなわだ
妖怪の話で大盛り上がりしているのが店の中で目立っているのか、中華料理屋のおかあさんも話の輪に加わってきた。
先日、地獄ラーメンの150丁目(メニューには100丁目までしか無い)を注文して、汗一つかかずに平らげて行ったお客さんがいたそうだ。
おかあさん、その人はきっと妖怪だと思います。
また、大島さんより記事掲載にあたっての注意もいただく。
大島「私は妖怪研究家じゃなくて、妖怪探偵ですので。それが正式な肩書きなので、よろしくお願いしますね」
言っていることがよくわからない。妖怪探偵の仕事については、この記事の趣旨ではないので、
深く突っ込まないで、流れで承諾してしまった。
大島さんも、キャラクターのエクセントリック具合は妖怪並みだと思う。 |