使うと便利な自作メガネたち、まな板メガネの場合
実際に使ってみると普通のメガネに比べて便利な面がたくさんある。今回はそのごく一部をご覧いただこう。
手元がよく見える。ガンガン切れる。手前の普段使いまな板は無視してください。
ついつい油断しがちなお家でのお料理。だけどこのまな板メガネが有れば手元ハッキリ、まな板との一体感もバッチリだ。料理の際は是非このメガネを使いたいものだ。
回覧板メガネの場合
あ、宅配便だ。でもペンがねぇペンが。サイン出来ねぇ。
ハッ!?そうだ、こんな時は…シュタッ(メガネを外す音)
メガネのツルでサインをすればいい。宅配業者に渡されるペンは拒否しよう。
何かを書きたいけれども書く物が見あたらない。誰しもこんな経験は有るんじゃないだろうか。そんな悩みを解決してくれるのがコレだ!文房具メガネ!!意図せずして怪しい通販のようになってしまった。
番外、まな板メガネ入れの場合
メガネケースを持ってお散歩。
あっ!?アレは…
人参だッ!新鮮な人参と活きの良い包丁だ!
やった、これで人参の刺身が出来る!でも、まな板がない…
あっ!メガネケースで代用できるじゃないか!!
急に刺身を作る機会に遭遇した場合、困るのが調理をする場だ。でもこれからは頭を抱えることはない、このメガネケースならメガネを保護することはもちろん、その場を調理場へと変えることが出来る。
実際はレンズが入っていないので視力矯正の効果は無いが、 メガネってのはそういうもんじゃない。メガネだと思えば メガネなんだ。だからむしろ削らなくてもメガネだと思えばメガネだ。 あなたもメガネ、僕もメガネだ。笑う声まで同じだ。 あ、何言ってるのか分からなくなってきた。 とりあえずメガネ作りは楽しいって事だ。初めて趣味的な物が出来そうな予感。
もちろん今回も似たような写真だ。