邪気総長「ギャー!指が!小指がもげた!」
小指助手「先生、それは粘土です!」
邪気総長「あ、そうか。」
筆者「あ、そうかじゃないですよ、邪気総長先生」
邪気総長「もう恥ずかしいから邪気総長先生って呼ぶな」
筆者「え、もう卒業かブー、邪気先生」
邪気総長「そ、卒業よ!それからブーもやめてよね!」
小指助手「なんでツンデレ口調」
それはそうと、なんだか防御に成功したようだ。ほら、前のページで宣言した通りになった。
筆者「痛くなかったみたいですね、邪気先生」
小指研「だからやめろって」
筆者「はいやめますブー」
小指助手「先生、成功したって事はこれで記事終わりですか?」
小指研「いや、まだ4種類だからな。特集の尺に足りないよ」
小指助手「は?」
小指研「こっちの話だから気にしないでいいのニャ」
小指助手「ニャはあたしんだー!シャー!」 |