再び20%の坂
というわけで、左右の水平だけでなく前後の傾きにも気をつけて撮ったものが上の写真。
20%という表現は、100メートル進むと20メートル上がるという意味らしい。
では、ストリートビューでどうぞ!
ドンドン坂
さらに少し南に歩いたあたりに、有名な「ドンドン坂」という坂がある。
が、ここは道幅が狭すぎてさすがのグーグルカーも入れない。車が入れないところはストリートビューでも見ることができない。
斎藤ストリートビューの出番である。
「ドンドン坂」という名前の由来は、雨が降ると上からドンドン雨水が流れてくるから、なのだとか。
と聞いて、雨の日に見に行った様子がこちら。
オランダ坂
長崎の有名な坂と言えばその筆頭、オランダ坂も見てみよう。
オランダ坂はオランダ坂通りにあり、登り口と降り口の関係で2箇所に「オランダ坂」と書いてある。 それほど有名じゃない方から見ていこう。
では、ストリートビューにて!
石畳の道が続いていて、 坂を登りきった後も道を辿っていくと面白い。
しばらく進むと下校する中高生らの姿が現れ、彼ら(彼女ら)を通り過ぎるところは青春ドラマの一場面のようにも見える。 (是非見てみてください)
最後に、過去に記事で取上げたことがある坂をストリートビューでいくつか巡ってみましょう。