被って→説明→嗅がせて→脱いで→被って…
さて、なぜ「カブリモノ」にしたかというと、上の写真をご覧下さい。口元にアルコールセンサーがついている。酔っ払いと思しき人物が下のように被って、息をハァーとセンサーに吹きかけると、ピコーンとチョウチンが光って「こいつ飲んでるぜ」とアンコウさんが教えてくれるというわけなのだ。
それで名づけて「チョウチンアルコールセンサー」。しかし説明ナシでは、誰も「“アルコール”と“アンコウ”をかけてる」ってことに気づいてはくれなんだ。思ってた以上に苦しいダジャレだったらしいぞ。 |