10年後も願わくばこのままで。
改めて撮り貯めたものを確認すると、間違い英語といっても、文章がおかしいもの、単語が間違えているものがある。さらに深掘りすると、漢字を直訳した文章、英作文で失敗してしまった文章、それに文字が抜けている単語や、大文字のI(アイ)と小文字のl(エル)など形で間違えちゃってる単語に、発音から間違っちゃっている単語など様々だ。みな同じ原因で誤植を起こしているわけではないようだ。
発展めざましい中国でも、まだまだ誤植は多い。高層ビルがにょきにょきと建つようになっても誤植が減らないので、誤植コレクターの僕にはたまらない日々がこれからも続きそうだ。5年前とか3年前にも書いているネタなので、あと十年は2,3年おきにできれば嬉しい。そのころには中国、変わっちゃって誤植が激減するかな?
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ピープルでなくピーピー |
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