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ひらめきの月曜日
 
本当の意味での「サラダせんべい」を作る

長年のもやもやに決着をつけるせんべい

リアルサラダせんべい作りが着々と進んでいるが、サラダというものには普通のグリーンサラダだけでなく、いくつかバリエーションがある。


確かにきみもサラダだね

例えばそれは、ポテトサラダ。言われてみればこちらもサラダの定番のひとつだ。

主に使われているのがジャガイモということも、せんべい的なお菓子になじむような気がする。ポテトチップも考えようによっては極薄揚げせんべいと言えなくもないかもしれない。


作り方は先ほどと同様
混ぜたあとの写真

グリーンサラダと同じように、水を加えながら上新粉と混ぜて練り上げる。程なくまとまったが、この状態になってもポテトサラダとあまり変わっていないように見える。ともあれ2種類目はこれでいってみよう。


異端サラダ登場

そしてもう一つ、変化球として選んでみたのがフルーツサラダ。確かにこれもサラダと言えばサラダだ。ならばこれを元にしてせんべいを作ったら、サラダせんべいではないか。

まあそんな屁理屈よりも、一つくらいおもしろせんべいも入れたいと思って買ってみた。ポジティブに考えて、デザート感覚のせんべいの誕生に賭けてみたい。


ファンタジーと米の粉の出会い
かわいいのができた

こちらも同様に、上新粉と混ぜていく。フルーツをつぶしながら混ぜたことで、水分が出てきて自然と粉がまとまっていく。甘いにおいはこれまでにないもの。においだけで言えば、早くもすごくおいしそう。

ほとんど水を加えることなく、全体がオレンジ色に染まったタネができた。これも思いのほかきれいだ。


色で種類の見分けがついた

そしてタネを平たく伸ばして、焼き網に乗せて焼く。あんまりせんべいができる気がしないが大丈夫だろうか。

本当のせんべいは生地が出来た時点で一度天日などにさらして乾かす手順があるようだが、今回はいろんな材料が混ざっていることもあって、その工程は省略。代わりにコンロの火加減を出来る限り弱くして、じっくりと水分を飛ばすようにした。


少しはせんべいらしくなったか

じっと見ていると、ついつい手を出したくなってしまうもの。まだまだ早そうというタイミングで裏返しにしてみた。焼き網の跡がついてかすかにせんべいとしての光が見えてきたか。

触った感じは表面がうっすらと乾いているだけ。焼き上がりにはかなりの時間がかかりそうなので、別の作業をしておこう。


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