かんぴょうボーリングの参加賞はかんぴょう
長かった。会場の端から並んだ列がようやく消化されていよいよかんぴょうボーリングに。
イチゴに当たって拍手が起こったり、子供が野菜にあててアチャーという声が上がったり。かんぴょうも工夫次第でここまで盛り上がるのだ。今後は盛り上がりツールとしてかんぴょうを普及すればいい。
例えばかんぴょうを使ったポッキーゲームというのはどうか。二人が各々端からかんぴょうを食べていってキスを迫るというものだ。
ただ、かんぴょうは1本180cmくらいあるので途中で盛り下がることは確実だ。やはりここはボーリングが正解なのだ。 |