近いうち乗りたい列車の予習を兼ねて
今日はその憧れの列車を、ただ見送るだけなのだ。おおなんてことだ。
でも列車が入線してきたとき、なぜか「おお、これに乗るのか!」といたく感動して目頭が熱くなってしまった。本番では自分、どうなるかわからんな。
そしてついに発車。999に置いていかれる異星人みたいな気持ちになった。