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ちしきの金曜日
 
ビー玉転がしのすゝめ

豊富なバリエーション

クゴリーノには変なカタチの、一見飾りみたいなパーツも入っている。


普通の積み木みたいなパーツ。

これは最初、子供に親しみやすくするためのオマケみたいなもんかな?と思ったら、そうではなく、ビー玉転がしの面白さをぐんと広げてくれるパーツであることがわかった。


たとえばこの赤い三角。
積み木の上に載せると家みたいにもなれば…
通路に乗せればトンネルになる。
ひっくり返しても、玉の道としても使える。
シーソーにもなる。
続いて半円パーツ。
こちらも、シーソーのようになるし…

2コ並べれば道にもなる。
こういうのもできる。

仕掛けを考えるのが楽しい。

という具合に、どう使ったらいいかわからないパーツがあることで、かえって楽しみ方が広がっている印象を受けた。

他の積み木との連携

クゴリーノは、5cmの立方体を基準に作られているので、
同じ5cmベースの積み木とは総じて相性がいい。


有名なネフ社の積み木(左と右)とぴったり同サイズ。

斜めにカットされた積み木・ネフスピールとのコラボ。

斜めの道でも安定してビー玉が転がるのがすごい。

こんなことをやり出すと、まさに可能性は無限大だ。


激しくアグレッシブに組み合わせてみた例。

バーリ・トゥード (ポルトガル語で「何でもあり」の意)

今度は木琴と組み合わせてみた。


ビー玉はどこだって転がるんだということに気づき始めた。

この手の玉転がし系おもちゃには、鈴や鉄琴など音が鳴るものが付いてるものが多いが、クゴリーノには今のところその手のオプションがない。

なので手持ちの音が鳴るアイテムと組み合わせてみた。


別アングルより。

家ではこんなことばっかりやってます。

ビー玉について

クボロ、クゴリーノで使うビー玉は直径17mm。
と言ってもサイズはそれほどシビアではなく、17mm以下であればなんでも大丈夫。ラムネの瓶に入っていたビー玉でもよく転がった。

説明によると、付属のビー玉は、よく転がるよう真球に近い特別こだわったものを使用しているとのこと。が、実は日本製らしく、たしかにまったく同一と思われるものがそのへんで普通に売っていた。

つまり、こだわった結果が日本製のビー玉だった、と。
我々は普段から世界的にとてもクオリティの高いビー玉を手にしていたのである。


大量のビー玉を転がしてみた。これまた楽しい。

次のステップへの伏線

このクゴリーノ、ポジション的にはより対象年齢の高い「クボロ」の弟分という位置付けになっている。

そのクボロと同じパーツがクゴリーノにも幾つか入っており、組み合わせるとクボロの醍醐味を味わうこともできる。


クゴリーノだけでも、クボロ風に組むことができる。

クゴリーノが3歳くらいから。
クボロが5歳くらいから。
とのことだが、クボロを本格的に楽しめるようになるのは小学校高学年くらいかららしい。ので、うちの子供にはまだ早いと思って手を出さなかったが、クゴリーノのパーツでクボロ風に組んでみたりしてるうちに、
「やっぱりクボロ超面白そうだな〜。」
と思うようになってしまった。

その後どうなったかは、だいたい察しがつくだろう。


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