一度は行くべきだ!
浦島太郎伝説は全国各地に存在する。
今回は、武豊町の伝説と寝覚の床の伝説の2つを訪問したわけだ。どちらも楽しくて仕方が無かった。ここ最近で一番楽しかったと思う。
しかし、帰りは電車を1時間も待つことなり、キツかった。
エアコン等が無い駅でひたすら待つのだ。コンビニなどもない。日が暮れると、女子高生に硬球を投げつけられているような痛さを感じるほどに寒い。女子高生というシチュエーションがあるならまだいいが、実際は一人でただただ寒いのだ。帰ることを考えたら、そりゃ、あそこで玉手箱開けちゃうよ!
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暗くて寒い |
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