HAL9000やスカイネットもきっとこんな気持ちだったに違いない
2001年宇宙の旅に出てくるコンピューター、HAL9000は自我を持ってしまい人間を殺した。ターミネーターでお馴染みのスカイネットも自我を持ってしまい、人間に核攻撃を仕掛けた。
つまり、高度に発達したコンピューターは自分でプログラムを書き換えるのだ。そういった自我はきっと、なんらかの欲求から生まれるのだ。僕の場合は、食欲がフローチャート(プログラム)を書き換えさせたのだ。欲求こそが進化の種なのだ!
と、格好良い風な事を書いて、企画中に道草と牛丼を食べるなんていういい加減な行いを誤魔化してみました。 |