水木しげるロードで一番気になる場所
個人的に一番気になっていて、来る度にじっくりと見てしまう展示物がある。(多分普通の民家だが、以前様子を伺っていたら「見て行ってね」というようなことを言われた事があるので、勝手に見てもいい展示物と認識している)
2008年に行った時に撮っていた写真があるので比較してみた。
(ところどころフラッシュが反射しすぎで見辛くてすいません)
・・・ってなんだこの間違い探し・・・・。
よく見ると5月はつつじ、年末年始は橙、季節に合ったものが飾られてる。
そして中に吊るされているピエロ付近のぬいぐるみを比較してたら、目玉おやじの変色っぷりが気になった。たった2年半で一体何が。
置いてあるものに脈絡がなさ過ぎて、ついじっくり見てしまう。ずっと見てても見飽きない。また見に来よう。
電球が目玉おやじ
歩いていると、「来た事ない人にこれは教えたい!」と思う物が度々登場するので、いくつか写真で紹介しよう。
まずは街頭や店頭の照明、タクシーの上にも置かれているこの目玉おやじについて。 この通りにある店の店頭の灯りは殆どこの電球(?)が使われている。
帰宅後、じっくり写真を閲覧していて気付いたが、目玉のタイプがそれぞれ違う。 注文の仕方か製造元が違うんだろうか。どうやって発注するんだろうか。
今更そんな事が気になり始めたが、それを調べるのはまた別の機会にしよう。
それ以外に紹介したい水木ロードのもの
個人的に紹介したいものをざっくり紹介したところだが、次に観光客が大勢訪れるメインの通りのひとつ裏通りへ行ってみた。
至るところに妖怪が居て、各店舗で競うように妖怪アピールをしているメインの通りとはどれ程違うのか、妖怪の町らしさはどれ程あるのか、ちょっと気になり歩いてみた。