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ひらめきの月曜日
 
乾き物入り焼きオニギリを作ろう

片方だけならね


柿の種とピーナッツの比率に関してはこちらの記事で考察されています。

乾き物焼きおにぎりの最後は、柿ピー焼きおにぎり。適当な数の柿の種とピーナッツをおにぎりの中へ。


おにぎりの具材には見えないしっかりとした形状

一口食べて凄い違和感がありました。柿の種の部分がご飯の水分をすってフニャフニャなのです。袋を開けたまま数日間風呂場近くにおいたといいますか。とても食感が悪い。

ピーナッツの部分は焦がし醤油ご飯の味に割りと合っています。この部分だけ食べればかろうじて酒の肴としてもご飯としてもいけるかもしれません。とにかく全体的にはとても残念な感じでした。


 

何もしないで食べるのがいい。いや、もう腹いっぱい過ぎて食べる気はないが。

おにぎりは1個か2個でいい

酒の肴的な焼きおにぎりを探して乾き物入り焼きおにぎりを7個も食べてしまいました。結果、カルパスとチーズ鱈はかなりイケます。もう一度やってもいい。他はあまりオススメしません。

いずれにしろ、酒の肴的な焼きおにぎりは腹にくる。そうでなくても酒を飲み始めるとあまり食べなくなる私としては最初に1個か2個あれば十分。7個は多過ぎ。酒も食事も程ほどがいいです。

あー、腹が苦しい。

おにぎりに入れるのは少量なのでちょっとずつ残る。しかも、まだ開けてないものも沢山ある。食べきれるのはいつになるだろうか。

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