ノース！！！

ということで
北のことについて
ですね。

北に思いをはせるのは
大人になってからでいいはずなのに
本当に
最近の男子ときたら。

とりあえず
家の近所を
うろうろしていればいいかと思います。

WANT TO COME ACROSS YOUR SMILE！

あなたの笑顔に出くわしたい

みたいなことのようですね。

でも、
そんなこと言われても
男子に笑顔を見せねばならない必然性を感じにくい
うえに、
男子ギャグくらいが武器の男子が
僕を笑わせることはそうないかと思います。

男子ギャグ
もっと磨いてほしいものでございます。

WHITE WATER

白い水

とのことですね。

完全にリアクションを取れない主張
でございまして、

とりあえず
僕にできることは
男子に
牛乳をあげることくらいかと思います。

SOUL IGNITE

魂を燃やす！

というような意味ですね。

まぁ
そうありたいところではございますが、

男子なりに
燃やせるのは
まぁ
掃除の際の焼却炉
くらいかと思いまして
ほどほどでいいかと思います。

SPIＲIT FIRE！！!

精神燃焼！！

って
もう燃えすぎでして、

ご自由に
燃え続けて
いただけたらと思います。

さらに
GLORY BRAND！！
ということで

さっきのグローリー、

ついには
ブランド的になっているようでしてね 。

でもまぁ
男子ですし
５０ｍ７秒台とか
くらいのことかと思います。

で
また
タグでして

スターロゴ！
とのことで
一体どんな服カテゴライズ
かと思いましたら、

あら

ちゃんと
スター
ついておりましたね

そのまま感
たまりません。

そして
ROUGH STYLE

そりゃ
ラフに生きたいものですが
大人はそういうわけにもいかないわけで、
でも
男子は
ラフに生きれているのでしょう
うらやましい限りです。

USA LEAGUE

REGULAR SERIES！

とのことで、
アメリカのリーグで
レギュラーのシリーズ
ということですが

ただ
アメリカにおいての何かしらの枠組みを
主張されてるだけ
なような気はいたします。

男子は
おとなしく
Ｊリーグを見ていれば
いいかと思います。

Rooster  OF THE Fight

つまりは
戦う雄鳥
のようですね。

男子的に
性別はあってはいるのですが、
鳥アイデンティティの芽生えは
若さゆえだと言えるでしょう。

ＲＵＮ　ＰＲＩＤＥ。

走ることへの
プライド

ハンパない

ようですね。

そりゃ誇り高く走り続けたいものですが
いろいろ大人は疲れてしまうのです。

とりあえず男子は
５０ｍ
走っててください。

savvy kids

ですね

直訳すると
知識経験が豊富な子ども達！
ということで

これを掲げるとは
男子的には
たいした自信かと思いまして、

もうちょっと
いろいろ学んでからでも
いいと思います。

Air Express

ということで
飛行について
訴えまくってくれておりますね。

男子
まあフライトの予定は特にない
かとは思いまして、

男子は
チャリでも乗っててほしいと思います。

勝つチャンス
なのでしょうね。

でも
年下の男子に
勝つチャンス！だと
鼓舞されてるのも、

ちょっと複雑な
気持ちになってしまいます。

クリエイティブ！！

ってことで
まぁ
この大人な業界ではよくある言葉ですが、

男子に
そう言われるてしまうのは
ちょっと癪ではございます。

男子のみなさんは
とりあえず
図工
頑張ってください。

DON'T LOOK BACK

振り返るな
ですって。

まぁ
心がけて生きてはおりますが、

振り返るほどの尺も無い人生しか歩んできていない
男子から
そう言われるのも
大人としては
ちょっと
解せない感じは否めません。

EXERCIZE

ってことで、
ついに男子に
エクササイズを推奨されてしまっておりますが、

我々OLとしは
エクササイズには目がないものなので
注目したいと思います。

ＦＩＮＡＬ！

ファイナル
ってことで
ついに
最後ですね。

でも
男子よりも
我々大人の方がはるかに終局感は高いものですので
共感しかねるところはございます。

FLYING！

飛ぶ！

ということでね。

まぁそりゃ飛べたら飛びたいものですが

とりあえず
男子たちには
地に足を着けて
しっかり人生を歩んでほしいところはございます。

GAP GENERATION！

ついに
世代間の
ギャップを
訴えてしまったようですね。

世代間の断絶を
男子から
ここまで声高に叫ばれると

大人としては非常に
話しかけにくくなるので
困ります。

What's up!!  SHOCK 

どうしたの！？

って
呼びかけてくれてるような
感じなわけですが、

男子相手には
実際どうしたか
いまいち説明する気は
起きないところでございます。

しかも
どうもしてないことが
ほとんどです。

surf style

サーフなスタイル
のようですね。

それを男子に主張されても
まさになすスベなしでして、

とりあえず
学校のプールで
なんかしていて
いただけたらと思います。

SURF & BEACH
I KNOW HOW TO RIDE ANY KIND OF WAVE

さらに
サーフ度アップでございまして

ついに男子から
どんな波の乗り方も知っているぜ！
と
主張されてしまっているわけでございます。

内陸多摩人間ゆえに
マジ興味ないわけでございまして、
とりあえず
男子は
市営プールの流れるプールで
流れまくっていていただけたらと思います。