簡単なことができない1日
工作が苦手な人が工作をすると、もくろみ通りにはいかない。そういうものだ。
経験上それはわかっているつもりであり、だからこその超シンプルを目指したのだったがそれでも結果丸1日、店と自宅を行ったりきたりして終わってしまった。
コンセントの電源をそのまま豆電球クラスの小さい電球に直でつないで電球を切らせたのには自分でもびっくりだ。小学理科、苦手すぎるだろう。
さあどうしよう。電源をコンセントではなく電池にするか。それとも、瓶に入る小さいLEDの電球を探すか。
あっさり作戦変更
そんなとき、C1000の空き瓶が手元にあと2本あることに気づいた。
そうか、瓶1本じゃなくてたくさん使えばいいんだ。
空き瓶のほかに新たに2本も購入、全部で5本を使う工作に切り替えることにしよう。 |