景観に配慮した自販機
石原たきび 2009.04.13
石原たきび
1970年岐阜生まれ。フリーランスで『R25』および書籍ほか編集。飲み会のカラオケでエレカシを歌うと以降の記憶が飛ぶというジンクスが。隣家のミーちゃん(ネコ)を全力で懐柔中。たき火の会主宰。俳人(見習い)。
青梅街道の南阿佐谷付近にある自動販売機。手前のはディスプレイの表面が白くモヤモヤっとしています。
「景観に配慮した自販機」でした。
しかし、非常に見づらい。昔のエロ本自販機(昼間は反射して中が見えない)を思い起こさせます。
こちらは中野駅北口の保護色自販機。逆に目立っている気も。
あ、タンポポ。