広島駅では「赤うどん」が発売中(の、はず)
大塚幸代 2009.04.17
大塚幸代
1972年埼玉生まれ。学生ライターを経て、1996年〜2001年まで雑誌『クイック・ジャパン』編集部に在籍、現在フリー。ネット、雑誌を中心に活動。『「ライ麦畑」の正しい読み方』(飛鳥新社刊、共著)発売中。
3月、広島に行った時、広島駅のホームのおそば屋さんで…。
こんな告知発見。カープ応援のための「赤うどん」! 麺がレッド! すごい。今はちゃんと発売中なんでしょうか?
ところで、券売機を見て、なにげに「日本酒」とあるのにも驚きました。やっぱり西の人のほうがお酒に強いよなあ!