若者になんとかして食べてもらおうとしている春菊
馬場 吉成2010.02.26
馬場 吉成
日々弁当作ったり、遠くまで走りに行ったり、飲んでいたりと色々やっています。時々人から「あなたはいったい何を目指し何処に行こうとしている?」と聞かれることがありますが、自分でも時々分からなくなります
冬になると鍋物などに活躍する春菊。鍋以外にも色々な食べ方が出来ます。
袋の裏に色々な食べ方が書かれています。湯豆腐、天ぷら、お吸い物、からし和え。サラダや炒め物に使っても美味しいですね。
しかし、独特の苦味が若い人に嫌われるのか、この春菊では若い人向けの調理法を提案しています。若さにはマヨネーズのようです。