のコメント

「テーマ部門」とは書いてありませんでしたが、動物ネタなので本日入選！　猫の唇を「ゴムパッキン」と呼ぶのは一般的なんですか？　いずれにせよ、非常に有意義な検証だと思います。大口を開けた猫の写真をこんなにたくさん撮れるのもすごい。お、500万ポイント達成おめでとう！

林雄司 のコメント

確かに言われてみたらゴムパッキンっぽい。ねこの写真があるだけで目を惹くのですが、ゴムパッキンの色比べという企画性があるのでぴしっと決まっている感じがしますね。僕はねこの後ろ足のモモ、その後ろ側の毛が好きです。


※かみかみかさんは現在500万ポイントです

のコメント

なるほど、たしかにどれも剥製っぽい。大きい動物ほど動かない、という法則はないですか。うちの近所のゾウガメも頑として動かない。「静物な姿を撮ろうとすると、なぜか動き出す」という結論には宇宙の真理を見た気がします。リスザル、かわいい。ハエトリソウ、こわい。

林雄司 のコメント

おお、いい視点ですね。動物園で動いてないとつまんないで終わってしまうのですが、そこを面白がってしまうのは企画の勝利。ペンギンのぼそぼそ具合は年季の入った公園のオブジェみたいです。


※春日庄さんは現在100万ポイントです

のコメント

水浴びならぬ砂浴び。そして、意外にもマナー遵守の鳥なのでした。これは癒し系の作品だなあ。スズメたちを見守るかえるさんのやさしい視線が文章にも表れています。
「スズメのおふろに入ってみた」という展開があってもいいですね。お、お、500万ポイントおめでとう！

林雄司 のコメント

すずめって砂浴びをするんですね。寡聞にして知りませんでした。これはかわいいなあ。身近なところでの発見、そして知ってると探して楽しめる豆知識、コネタの王道です。僕の独断で入選に変更しちゃいました。


※かえるさんは現在500万ポイントです

のコメント

「顔に見立てる」というのはわりとよくあるパターンなので、残念ながらもう一息。しかし、この方はかなり濃密に探していますね。上に掲出した家を顔に見立てた夢中ぶりには敬意を表します。全3ページの労作。それにしても、ペンネームの「☆」が立ちくらみ感全開です。

林雄司 のコメント

顔を探すのは頻出のネタですが、これは顔に見えるまでの難易度の高さが新しい。逆に顔に見えたときの驚きが新鮮です。そうするとこんどは顔以外には見えなくなるんですよね。ゲシュタルトが崩れたりリビルドしたり、脳がプルプルして気持ちいい。これも入選に変更だ。


写真は対象の正面から撮ったり、顔に見える部分以外を薄くしたりするともっといいかもしれません。


※たち☆くらみさんは現在100万ポイントです