のコメント

「怪談百物語」をやる予定が女性陣からの反対で手品に。タネがばれたらカウントしないという厳しいルールです。僕は親指がポロッと取れる手品しかできないので、「くるくるするとあなたの腕が自然に上がります」覚えを筆頭に覚えたいものがいくつかありました。

古賀及子 のコメント

取材中の林さんに代わり、編集部古賀です！　よろしくお願いします。
怖い話をするのをやめて手品という柔軟さ、そして突然あらわれるプロのマジシャンとなぜか駒廻しの達人（この方の風貌もすごい）、現場は掛け軸のかかる雰囲気ありすぎの部屋……となんだかもう全体ですごい。最後の動画も音楽のかっこよさで輝きを10倍にしていて、ああ、いい人生だなとそういうレベルで感嘆しました。


※ヤマグチケンスケさんは現在400万ポイントです

のコメント

こ、これはすごい。大々的に紹介してしまっていいんだろうかと自問しつつ入選！　僕は車に乗らないのでETCの仕組み自体をいまいち理解しておらず、「ETC機器がハンドルの下にある」という事実にそもそもびっくりしました。シンプルながらも力強い作品です。

古賀及子 のコメント

途中まで全体的に本気にしてしまいましたじゃないですか！　そういえば昔、自動改札機の切符挿入口に小銭を入れていたおばあさんを見たことがあります。


※ハヤカワさんは現在600万ポイントです

のコメント

全編を通しての及び腰感が独特な風味を醸し出しています。最後の店員さんとのやりとりが泣けます。あと、顔にもっと自信を持って！　僕は「安いカラオケ店に行ってもビールをたくさん頼んでしまうので、結局居酒屋より高くなってしまう」というのが悩みです。

古賀及子 のコメント

私も道場主同様、ビールばっかり頼んでしまう派です。こういうレポートを書くときは「人にどう見られていると思うか」を書くよりも「自分が何をどう見ているか」を書いたほうが読んでいて面白くなるのかなと思うのですが、やっぱり店員さんにどう見られているかは気になりますよね。そこが最後に素直に聞けているのがすごいなと思いました。


※コジマさんは現在100万ポイントです

のコメント

DPZは「あなたのともだち」なのでまったく問題ありません。「執筆」「入浴」「執筆」「カラオケ」という写真展開のリズムがいいですね。執筆した原稿をラストの動画のナレーションで使うという構成も見事。あと、『30歳の保健体育』という本をひたすら読んでみたい。

古賀及子 のコメント

写真がどのショットも映画っぽいなと思ったら、最後の動画が本当に映画なんです。文章だけ最初に読んで
>苦しい。胸が締め付けられるように苦しい。
のくだりあたりがレポート文として違和感があるなと思ったら、動画になったとたんにガッシャーンとぴったりはまったので驚きました。これ全編で仕掛けってことなんですよね？


※しーなねこさんは現在300万ポイントです