石原たきび のコメント

いや、謝ることないです。発想はもちろん、3〜4ページ目にかけての展開は、おいしいメインを食べたのに、さらにおいしいいデザートが出てきたぜいたく
感が。「引きこもり体質」なのに、がんばって人前で披露している点もすばらしい。結果的に、大道芸の郷愁と哀愁もバッチリ表現できていると思います。

林雄司 のコメント

まじめに考えてやってきたはずなのにひょっとこな状況になってることってありますよね。それこそ人生のコクの部分だと思います。うまい工作は感心はするけど共感は得られなくて、持ってきたら壊れていたところのくだりは読んでるだけでいたたまれなくなるぐらい共感できます。


※hirahiraさんは現在700万ポイントです

石原たきび のコメント

雪山で遭難しても、この発想があれば、いろんな日曜大工ができますよね。そして、序盤からの思わぬ展開に、今深夜ですが「んふっ」と笑ってしまいました。あ、こういうファンシーな大工道具、DIYショップとかで売れるんじゃないでしょうか。ミニマルっぽい写真の撮り方も企画に合っています。ロマンてなんでしょうね。

林雄司 のコメント

こっち側からのアプローチがあったか！　僕もバナナを凍らせるために北海道に行ったりしましたが、この方法にはやられたという思いでいっぱいです。くやしい！
おいも太郎さんはブログのサブドメインまでbananahammerにしてて気合いの入り方がすごい。

※おいも小太郎さんは現在100万ポイントです

石原たきび のコメント

お、モッケイチームだ。わりと定番の着想ですが、バースデーケーキにまつわるトリビアを枕に、小気味よく展開してゆく技術にキラリと光るものを感じました。後ろに写り込む部屋に漂う生活感と艶やかなケーキの対称性にもグッときました。ところで、西蔭さんは記事映えのするいい顔をしていますね。

林雄司 のコメント

バケツプリン、トッピング全部のせと並ぶネットでの人気企画ですね（たしかデイリーでもあったかな）。こういうのって写真のとりかたが汚いと食べもので遊んでいる感が出てしまうので要注意です。書いてる人がかわいそうじゃなくて楽しそうにしてる記事も意外にいけるのでそっちでもいいかも。


※ニシカゲさんは現在100万ポイントです

石原たきび のコメント

つまりは、街行く人々や看板の色数をかぞえ、それが多ければ多いほど「オシャレ」と認定するという試み。たしかに、ある方面におけるオシャレピープルは色数が多い。僕は、大体1色か2色です。タイトルから記事内容がわかりづらいので、この場合は「色数が多いほどオシャレ」などのストレートでいいのかも。

林雄司 のコメント

街の色の数を数えるのは路上観察っぽくておもしろいですね。作品では色の数が多い＝おしゃれという設定を通して調べてますが、ウェディングドレスやライオンで戸惑っているので、そこで考えを疑ったりやっぱり色数だ！と元気ついたりと生々しさを出してもいいかもしれませんよ。