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バックナンバー
 

2012年12月17日掲載
豚肉学習会にいって、豚のおいしさを聞いて食べてきた (大坪有香/地球のココロ)
ロースやバラといっても形も脂の入り方も違うし、繊維に対して直角に切るとおいしいとか、ためになります。 清水

2012年12月16日掲載
早口言葉ではなく実際に開催されます「新春シャンソンショー」 (日本シャンソン協会)
早口言葉で聞いたことあるあのイベントが実在。日本シャンソン協会のページに載ってるだけあって、たぶん本気です 小野
ホットケーキでつくる立体くまさんケーキレシピ (森永製菓)
大中小のホットケーキを用意したりと大変ではありますが、こうやって立体になるのかーと関心してしまいます。 伊藤

2012年12月15日掲載
弁当箱はここまで進化した…炊く・煮る・焼く・蒸す・保温ができる弁当箱 (株式会社 琳聡堂)
弁当箱と呼んでいいのか不安になる、超多目的弁当箱。一通りの調理ができて、あったかいご飯が食べられます 小野
投票所の壁紙をダウンロードしよう「体験!はじめての投票」 (東京都選挙管理委員会)
投票体験のフラッシュアニメはかなり濃密な解説つき。実際の投票より時間かかります。おまけに壁紙がつく 大北

2012年12月14日掲載
京都の謎のお寺「他言無用、ネット公開禁止のお寺」 (京都を歩くアルバム)
開放はしてるが拝観寺院ではないのでネットNGお喋りNGのお寺。他の情報といえばサルが出るとのこと。 大北
じっくり煮込んだ豚骨スープと鰹のWスープにつけて食べる…日本そば (そば処太平庵)
長野のそば屋さんが出す「豚コクつけそば」はつけ麺的な日本そば。チャーシューもついてきて不思議な感じです 小野
ラーメン&かき氷の店で食べる、見た目もまがまがしい「毒キノコ氷」 (ひょうめんしゅ!氷!麺!酒!)
温度差激しい2つの食べ物を扱うお店のレポート。毒キノコ氷は、名前に心配しなくても大丈夫なおいしさだそうです 小野
個人でいくと面白さが半減するというジオパークのおもしろさを聞いてきた (鶯原しず/地球のココロ)
砂漠と砂丘、言われてみれば、違うんだなと思いました。 清水

2012年12月13日掲載
見た目は青汁ですが、飲むとちゃんと素材の味がする「緑のトマトジュース」 (立澤農園 トマト日記)
緑色のまま完熟する品種のトマトを使ったジュース。色と味の違いからか、飲むと不思議な感覚だそうです 小野

2012年12月12日掲載
名前は微妙な響きだけど、ビジュアルはうまそうな「ゴムそば」 (讃岐うどん〜 なんがでっきょん!雀のお宿U )
元々の見た目が輪ゴムのような色をしている麺を使った焼きそば。「うす焼き」なるメニューも気になります 小野
「あっさり」と「こってり」を一度に伝えたくて生まれた「あってり麺」 (あってりめんこうじ)
まず語感が気になる「あってり」味のラーメン。相反するものの融合を目指して作った麺とのことです 小野
京都に存在した謎の動物園「ネコぴょん」 (モナ・ムール!歌謡ポップス)
ビルの中にある動物園の閉園のお知らせ。壁一面にマニア垂涎のGSのレコードがあったり謎すぎます。 大北
月の満ち欠けにまでこだわったワインの試飲会に行ってきた (池田紗香/地球のココロ)
月の満ち欠けでブドウ剪定の時期を判断したり、ワインの樽も自分で設計して樽の木を切るところから行うこだわりでした。 池田

2012年12月11日掲載
ベンチにジャイアント馬場がいるという芸術「ベンチアートin 丸の内」 (TOWN WALKER じんじん)
丸の内のベンチに銅像が20体登場しますがその人選の幅広さよ。辰野金吾とマルモリの二人が並び立つ! 大北
うどん県の和菓子処が作った「さぬきうどん風くずきりゼリー」 (松風庵 かねすえ)
うどん愛が和菓子にも波及して、見た目がうどんのゼリーが誕生。味はさわやかなレモン風味だそうです 小野

2012年12月10日掲載
これはアマチュアの領域なのか?「アマチュア無線用タワー パンザマスト」 (飛騨の山猿大王)
アマチュア無線の強者はパンザマストという高い柱を立てちゃいます。電柱よりすごそうな工事になってる。 大北
浜松銘菓の「うなぎパイ」の対抗?気仙沼銘菓は「さんまパイ」 (通販サイト気仙沼さんスタッフゥー)
見た目もうなぎパイ風の「さんまパイ」。うなぎパイはうなぎの味がしませんが、さんまパイはさんまの味がするそうです 小野
京都の卸売市場で朝から食べる「白ブタスープ」   (スカパラ@神戸 美味しい関西 メチャエエで!!  )
謎めいた響きを放つ名前のメニュー。実体は特別変わったものではないですが、それを超えるうまそうさがあります 小野

2012年12月09日掲載
長野県佐久市の名物?専門店が出す料理「むしり」とは (信州の東で毎日腹ペコ)
その実体は、若鶏のロースト。あまりのおいしさにむしって食べちゃうから「むしり」という野趣あふれるネーミングです 小野

2012年12月08日掲載
辛さも甘さもあるという長野の伝統野菜「ぼたんこしょう」 (いいJAん!信州)
ずんぐりしたピーマンっぽく、角度によっては牡丹の花の形にも見える野菜。唐辛子とは違う味わいがあるそうです 小野
北海道が発祥って何?「ナゾの”北海道発祥の地”」 (でんでんむしの岬めぐり)
北海道の付け根にある発祥の地。調べてみると和人とアイヌの戦いの拠点という重い歴史が 大北

2012年12月07日掲載
イチゴが実る草…ではなくて木、「ストロベリーツリー」とは (植木農家)
本物のイチゴではなく、それっぽい実がつく樹木。味の方もそのままでは今ひとつのようです 小野
墓地なのにメルヘン?「船橋メルヘンパーク」 (龍王院)
墓石のデザインや宗教宗派の制限をなくした自由な霊園だそうですが、たしかになんとなく西洋のお城っぽい。 大北
怖い?かわいい?黒いサンタ服の専門店があった (ブラックサンタ衣装の専門店)
謎めいた雰囲気もかもし出すブラックサンタ衣装の専門店。あんまりいい人に見えない気がして新鮮です 小野

2012年12月06日掲載
エノキ茸が麺を擬態するビジュアル、長野の「きのこたっぷりラーメン」 (NaO MAGAZINE)
きのこマイスターが考案したきのこたっぷりメニュー。具だけでなく麺にもエノキ茸が練り込まれているそうです 小野
本気で魚肉ソーセージを手作りしてみた (玉置豊/地球のココロ)
タラ、エビ、マグロのあらで作ったソーセージは、うまみが凝縮されていてお酒に合う味だったそうです。 池田

2012年12月05日掲載
日本に来て壺で修行「沖縄伝統空手ツアー」 (沖縄伝統空手道)
各国の参加者が沖縄のヌンチャクやビーチで壺を持つ鍛錬。外国で壺を持つことはそうないと思います。 大北
ドラマ版水戸黄門も杖として愛用した独特の模様の竹「亀甲竹」 (Weblio辞書)
普通の竹とはかなり異なる形で節が入った「亀甲竹」。割ったらどうなっているのか見てみたいです 小野
投票にいく前に、できることを考えてみた (斉藤円華/地球のココロ)
つうしんぼをみてみるとか、事務所にいってみると、参加感がぐっと増すそうです。 清水
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