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バックナンバー
2012年08月18日掲載
日本古来よりある男子会はこれ「女人禁制・浄照寺のおこない」
(ふたむらの部屋)
滋賀の神社のお祭りが女人禁制だけあって下ネタのオンパレード!男子会をやったらこうなるという古来の例
2012年08月17日掲載
意外なところで和洋折衷、梅干しを使ったサンドイッチ「たなべぇサンド」
(スタ〜フードな日々)
地域の特産品である梅干しを使ったサンドイッチ。店ごとに「梅干し度」なる基準も設けられています
普通のあんこと同様に使えるけど材料が違う、大豆で作ったあんこ「Soja」
(Soja 大豆のあんこ)
同じ豆でも小豆ではなく大豆から作ったあんこ。大豆味のクラシックの他、シナモンやバニラ味もラインナップされてます
想像もつかないオチが…「美浜町の新名物"源義朝御膳"を食す!」
(LET'S GO! あいち)
義朝が裏切られ死んだ土地の新名物義朝御膳。なぜこんなところで…と思ったら鍋に"罪"の字が浮かんだ!!
2012年08月16日掲載
皮をコップ化させてグレープフルーツをジュースにする「カジュッタ」とは
(カジュッタ)
グレープフルーツに突き刺して中身をジュースにする道具。できあがりの不思議感がインパクトあります
お茶の葉を摘んで揉んで発酵させて、マイ紅茶を作ってみた
(塩谷卓也/地球のココロ)
摘んで一晩干して、もんで、3時間発酵させて1時間煎る、それだけでできるそうです。
2012年08月15日掲載
見た目で納得のかっこいい名前のステーキ「トルネードステーキ」
(ごちまるごちそう市場)
確かにそうだというビジュアルの変形ステーキ。ナイフとフォークを使わなくても、お箸で食べられるそうです
目をつぶっても買えます、洗濯機で混ぜて作る「焼肉のタレ」専用自動販売機
(ツネットさんの自由時間)
20個のボタンのどれを押しても焼肉のタレが出てくる販売機。材料を混ぜるときに洗濯機を使って作るそうです
危険!神輿が山を下りる「伊庭の坂下し祭り」
(祭好人)
見に行くだけでも一苦労の難所続きの山を神輿が下りる。毎年けが人は当たり前。平地でやればいいのに!
2012年08月14日掲載
JRの標高最高地点の駅にある「最高地点」という店にある「最高地点盛り」
(長野ウラドオリ)
最高地点という店で食べる、おそばの最高地点盛り。見た目のインパクトはともかく、食べるとじんわり効いてくるそうです
お墓に詳しい住職が墓石を斬る!「住職のきらいな石ワースト3」
(高庵寺)
ここまで石材に詳しい住職がいただろうか。お墓指南のお寺HPで勢い余って住職のワースト3まで公開
2012年08月13日掲載
ニュージーランドで食べる「悪魔の夢」という名のデザート
(日刊ニュージーランドライフ)
ニュージーランドのカフェにある「Devils Dream」という名の食べ物。名前ほどおどろおどろしくはないですよ
盲点を突かれた感のある漬け物、さやごと漬けた「枝豆漬け」
(Mの小部屋)
野菜とは別カテゴリとも言える、豆の漬け物。丸ごと漬かってますが、さやの部分は食べられません
バーガーやサンドなど自由すぎる信長像「尾張津島 信長めし」
(信長めし)
新興B級グルメとして立ち上げた信長めし。さすがに信長も食わなかっただろうバーガーやピザなど自由です
助監督をやめて、追い風が来ている林業に転職した人に話を聞いた
(玉置豊/地球のココロ)
木材を木質バイオマス発電で電力にできるので、今まで捨ててた気にも値段がつくようになったそうです。
2012年08月12日掲載
ぐちゃぐちゃ度・ぶっ飛び度・ギリギリ感が興味深い、地図で見る飛び地たち
(RetiのN35°)
日本各地の飛び地をわかりやすい地図画像を使って解説。どうしてこうなったと思わされる様子がいっぱいです
2012年08月11日掲載
今や幻の石「本御影石の採掘をしました」
(人情石屋奮闘記)
花崗岩が御影石と呼ばれるもととなった神戸の御影石。幻の石と呼ばれるほど採れなかったが採れました。
店内は冷凍ケースだけ、フランスの冷凍食品専門店「ピカール」
(SAORI's なんちゃって パリジェンヌlife)
フランスの冷凍食品の専門チェーン店、ピカール。「bento(弁当)」なる日本食も売ってるそうです
2012年08月10日掲載
見る人が見る!「INAX"土・どろんこ館"感動の壁」
(石と土のソムリエ雑記)
「触れずにいられません!」左官のプロが感動するINAXミュージアムの壁。全く知らないこっちまで感動です
滋賀県ではそう呼んでるらしい料理「ウナギのじゅんじゅん」とは
(いたずラッコのブログ)
その正体は、ウナギをしゃぶしゃぶのようにして食べる料理。「じゅんじゅん」の由来は調理時の音だそうです
ふわふわ&粘り気がうまそう、福井発祥とされる料理「ピンピン焼き」
(さまよえる神奈川県人)
山芋メインで作るお好み焼的料理、ピンピン焼き。名前の由来はやっぱりスタミナつくからでしょうか
お手頃価格の針なしホッチキス「ペーパークリンチ ミニ」
(PLUS)
針を使わず軽い力で用紙を4枚とじるハンディタイプ。カラーは5色。ワンコイン以下の493円で発売。
東京の山で木の皮を手でペリペリっとむく「皮むき間伐」を体験してきた
(大塚幸代/地球のココロ)
軽いノコギリで切れ目を入れ、自家製竹べらで導入部分。あとは手で。初心者でもめくれます!ハマります。
2012年08月09日掲載
名前だけだと実体がさっぱりわからん、京都のレトロ食堂が出す「皿盛」
(かんさい浪漫)
懐かしい雰囲気漂う食堂の名物メニュー「皿盛」。カレーうどん系ソースのカツカレーといったところでしょうか
2012年08月08日掲載
店の奥ではうどんが…「雑貨屋のうどん製麺所」
(温泉街の情報雑貨店)
禁酒法時代に密売していた酒のように、雑貨店でこっそり売られているうどん。驚くべきことに二店もある
海鮮丼も十分ボリュームあるのに…みんな軽く引いてる「座布団かき揚げ」
(☆Pが楽しい☆)
海の幸がおいしそうな御殿場の料理店。座布団かき揚げなる料理は、注文した人の引き具合が写真からわかります
シコシコプリプリ、北海道産男爵イモから作られたうどん「豪雪うどん」
(ホテル第一会館)
ジャガイモのでんぷんを材料に作られた「豪雪うどん」。半透明できれいな光沢がある見た目も個性的です
食パンでたいやきが作れる!?「おかしな食パンたいやきコース」
(タカラトミーアーツ)
型に食パンを挟んでたいやき型に。かたぬき後のパンのアレンジ例もあり。レシピ紹介がなかなか強引です。
夏の自由研究にぴったりな、ツバメの集団ねぐらを見に行ってきた
(伊藤洋志/地球のココロ)
巣から巣立ったツバメの若鳥が南に向かう前に、集団でねぐらを作って暮らす、そのねぐらを見に行ってきました。
2012年08月07日掲載
昔はピーナッツだった「"一宮モーニング"のルーツを探る!」
(一宮モーニング)
喫茶店のモーニングが出始めた昭和31年頃はゆで卵とピーナッツだった。うちもやらな、で広まったそう
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