消火栓が好きです。
先日、友人達とお花見に行ったとき、ナイス消火栓があったのに「なんで今ここでそれを撮る？」と思われたくなくて、泣く泣くスルーしました。いまだに惜しいことをしたと悔やんでいます。
というわけで、いろんな消火栓が見たいです。

住宅地にて (2016.9.30)

出先で見かけたので。
ロンさんご投稿のタイプに近いでしょうか。

見かけたので撮影 (2014.3.29)

盆踊りの時に発見したので、撮影に行きました。
ステンレスでメンテナンスの注意書きも残っている。
結構古い型らしいが、まだまだきれいであと30年ぐらい使えそうな状態。

まるで、漫画の世界にあるような…

踊る消化栓 (2011.12.30)

消化栓の標識の支柱が曲線を描いているのは消化栓上部のボルトをすばやく回せる実用性のためなんでしょうが、なんだかユーモラスな造形だなあと思ったら踊る埴輪に似ているからでした。

川の近くの消火栓 (2011.8.6)

　みなかみ町の川の近くにあった消火栓です。

　見つけたときに、何だかお地蔵さんのように、ちょこんといる
　ところがかわいらしかったです。

下へと上へと (2011.3.10)

アーケードの上から生えてるって思ったら、上へも生えてました。なるほど、万が一の時はこの方が便利ですね。

カバーが、掛かっています (2010.4.25)

市内幾つかの場所で同じ仕様のものを見ましたので、こちら瑞穂市では、これが標準形態なのかも知れません。カバー天板には「瑞穂市」と書かれていましたし、すぐ脇にホース格納箱が在りましたので、間違い無いと思います。
このカバーを外すと、消火栓のホース差し込み口が出てくるものと思われますが、緊急事態では無かったですし、試したりは、していません。

…でも、なんで、カバーが？

台北の消火栓 (2009.11.23)

2年ほど前、台湾へ旅行したときの写真です。
携帯のカメラで写したので鮮明でなくて・・。
「消防栓」と書いてあるようです。
ちなみに消火器は「滅火器」と書きます。
なんか強力そうですね。

両腕を広げて (2009.10.26)

航空自衛隊基地の中に在る、消火栓。
街中に在るものと少し違うのは、ホースの接続口が両側に在る事。
自衛隊の総てが、これを導入しているか否かは定かでは無いけれど…

因みに、こちらも、以前に書いた様な『ホース格納箱』付随。

過保護な消火栓 (2009.6.30)

神戸・ポートアイランドで発見しました。
どういうわけか透明のカプセルで保護されていてます。
銘板には
『　防火水そう　
　火災からあなたのいのちと
　財産をまもります。
　みんなで大切にしましょう。
　1980　神戸市消防局　』
とありました。
29年も前からカプセルに守られているなんて
大切にしすぎでは？

目立ちません (2009.6.15)

スイスへ行ったときに見た消火栓です。
街の景観に配慮して（？）、目立たない色になっていました。
でも、いざというときに見つけてもらえるのか、少し心配です。

すぐ、使えます (2009.5.12)

消火栓に、ホースもセット…で、消防車が来るのを待たずに、すぐに使えます。
使い込まれた感の強い消火栓に対して、かなり新しい感じのホース格納箱…こう云うパターンは滅多に見ないのですが、消防署から遠いだの何だのに対する配慮みたいなものなのでしょうか…？

整列、陥没。 (2009.5.10)

上海 世紀大道駅１出口付近の消火栓です。

使いにくいと思うのです。

のっぽな消火栓 (2009.5.10)

雪に埋もれても平気なようになってるんだろうな。
八方のあたりにて撮影

誘惑する消火栓 (2009.5.8)

バイクで通りかかったときに発見

工具が無くても開栓出来る少数派です

一刻を争う火災現場においては

こちらのほうが断然有利なのですが

普段いたずらされてしまう確立も増えますので

大部分の消火栓が

工具なしには開かないようになっていると推察されます


　とはいえ　このタイプはいつまでも見ていると

ついコックをひねりたくなってしまいます

どんだけドバドバ水が出るのだろう・・・？　


　嗚呼　いかんいかん　落ち着け俺

フェンスの中のアメリカ (2009.5.7)

５月５日こどもの日、毎年恒例のアメリカ海兵隊・岩国基地のフレンドシップデイに行って来ました。
普段は入れない基地の中での一コマです。

東大 (2009.5.7)

東京大学に行ったときに見ました。

名前が入ってるものなんですね。。
さすがだなーと意味もなく感心してしまいました。

ぼろぼろの壁と (2009.5.6)

消火栓、いいですよね。
街歩き中に色々撮っているのですが
撮影場所をいまいち思い出せません。
だいたいこのあたりだと思います。

ダムに沈む消火栓 (2009.5.5)

廃村跡の消火栓。場所は福井県三方上中郡若狭町熊川の「道の駅若狭熊川宿」の南西方向。若狭森林公園の手前にあります。ダムに沈む廃村跡にひとりぽつねんと立っています。

白川郷の消火栓 (2009.5.3)

世界遺産の白川郷合掌造り集落にあった消火栓です。
撮ってきた写真の中に偶然あったのでアップします〜
（現在も使用できるのかは不明・・・）

白川郷の消火栓 (2009.5.2)

去年10月にツーリングで出かけた白川郷で見かけました。
「hydrani」と表記された消火栓はロシア製？

昭和っぽい雰囲気が白川郷にマッチしてました。
（レポートはありません）

フェンスのむこうのアメリカ (2009.5.1)

横浜の米軍根岸住宅のまわりで見つけたアメリカンな消火栓です。フェンスの外側をぐるっと回ったんですが、敷地外にもいくつか立ってました。

ちなみに、銘板には日本のメーカー名が刻印されてました。意外！

今はもう動かない　おじいさんの消火栓 (2009.5.1)

　むかし海軍病院だった医療施設（現役）の一角に佇む

当時の消火栓です　海軍のイカリマークがグッと来ます

設置から約70年ほどになると思われますが・・・　

ちなみに背後の木造建物は当時の病棟です

実物を前にするたび　「消火栓殿！」と呼びたくなります

小樽のレトロな消火栓 (2009.5.1)

小樽の街によく似合う、レトロな消火栓です♪
確か、ル○オ本店の近くにあったと思ったのですが。
(間違っていたらごめんなさい)