空港の出発案内板をお願いします。コンコースにある小さなディスプレイじゃなくって、出発ロビーの正面にどーんとある無駄なくらいでかいやつ。大きければ大きいほど旅行気分が盛り上がります。 最新型のカラー表示もなかなかよろしいですが、昔ながらのパタパタと表示が入れ替わる機械式がかっこいい。 日本国内のみならず、世界中からお願いします。
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ドイツ フランクフルト・マイン国際空港 (2011.2.14)
ドイツの空の玄関口、フランクフルト・マイン国際空港にある世界最大級の「ぱたぱた」です。 すべてが文字で航空会社のロゴもない地味なやつですが、「行詰め」のため数分おきにほぼ一斉に表示が流れる様子は壮観です。 ただ、老朽化のため文字化けが頻発しており、現在行われている空港全体のリニューアルにより、近々最新型に置き換わると思われます。すでにここ以外はすべて最新型のディスプレイになっています。
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敦煌空港 (2011.1.21)
かなり昔の写真ですが、敦煌空港の発着案内板です。黒板にチョーク書きでした。 夏に行ったのですが、乗る予定の烏魯木斉行の便は暑さのため出発が3時間遅れました。滑走路が熱すぎると離発着できないので、日没まで待つということでした。 案内板はありますが、予定時刻が守られることは少ないそうで、たまに機長が町まで買いものに行っために遅れたりもするそうです。乗客は寝たりおしゃべりしたりお弁当を食べたりしながらのんびり待っています。小さな空港ですが、ちゃんと土産物屋があり、わたしもそこのおばちゃんたちとおしゃべりをして過ごしました。
航空自衛隊小牧基地 (2011.1.19)
航空自衛隊には各基地を廻る定期便がありますが、その案内板です。 この日は航空祭だったんで、展示飛行の時間が出ています。
シャルル・ド・ゴール空港 (2011.1.14)
パリのシャルル・ド・ゴール空港 第2ターミナルにありました。 見切れていてすみません。 ものすごく大きかったです。
ケルン・ボン空港(ドイツ) (2011.1.4)
ドイツのケルン・ボン空港の出発案内です。 ピンぼけ写真ですみません。 空港内のフォントやピクトがスタイリッシュで印象的でした。 空港のサイトも同じデザインで統一されていて見やすい上に格好いいです。 https://www.airport-cgn.de/
日本最新の空港で (2011.1.3)
茨城空港の出発案内です。 2月からは国内線の就航先にセントレアと新千歳とが追加されるとの事で、少しは表示も賑やかになるのかとも思います。
仁川空港 (2011.1.1)
既出ですが私も仁川空港をUPします。 ビックリの大きさでした。
小松空港の出発案内板 (2010.12.31)
石川県の小松空港国内線ターミナルの出発案内板です。 写真の4都市のほか成田、新千歳、仙台に就航しています。 現在はソラリー式の出発案内板ですが、表示可能件数が4件と少なく、また設置から30年あまり経過していることから、3月に液晶掲示板に置き換えられるそうです。
上海浦東空港発 茨城空港行き (2010.5.7)
コンコースの小さなディスプレイですが・・・。 滅多にお目にかかることのできないであろう茨城空港行きの出発案内板です。 ちなみにその後出発が1〜2時間ほど遅れ、空港に着いたら某局カメラマンが待ち構えていました。
バンクーバー国際空港 (2010.5.6)
2010年2月、冬季五輪の真っ最中に、バンクーバーを素通りしました・・・掲示板は大きかったのですが、字も大きかったので、相対的に今イチ大きさが伝わる写真になっていませんね・・・ 一番上のメキシコシティ行きへ乗るためだったのですが、なんと4時間遅れ!!
まだ、JALがいます (2010.4.11)
でも、JAL機は飛んできません。 JALが撤退したはずの、富士山静岡空港。でも、出発便の中にJALの文字…実は、FDAとのコードシェア便です(なので出発時刻が同じ)。 因みに国際線のコードシェア便は、開港当初からのものだそうです。
福岡空港はソラリー式 (2009.10.23)
福岡空港は比較的大きな空港なのに, まだ昔ながらのソラリー式(パタパタ)を使っていました。 地下鉄の改札前の出発案内板もソラリー式でした。
仁川国際空港にて (2009.10.23)
さすがアジアのハブ空港を目指しているだけあって, 出発案内板の大きさは群を抜いています。 航空会社の部分はカラー液晶で対応しています。 ※ 空港やその付近を選択できなかった関係で, 地図の位置は不正確です。
成田空港(第二ターミナル) (2009.10.2)
第二も既に「パタパタ」はなく・・・。 ここでは異様な光景が・・・。 航空会社カウンターのある部分のみ何だか雰囲気が違う。 係員が数メーター間隔で10人以上が直立不動で立っており、まるでホテルのドアマンのごとく。 良く見ると「JALグローバルクラブ」専用カウンターとのこと。確かにお得意様対応なんだろうが・・・こういう所が高コストに繋がっているような。
成田空港(第一ターミナル) (2009.10.2)
最近の大きな空港は大半が液晶?。シンプルで見やすいといえばそうだが・・・液晶だと文字でけで航空会社のロゴがないのでわかりにくいし、やはり「パタパタ」音がないと空港に来た気がしない。
オホーツク紋別空港 (2009.8.2)
一日一往復しか発着しない空港です。 出発ロビー?にはこのボードしかありませんでした。 もしかすると待合室の中にはあるのかもしれませんが、今回は到着のみだったので、確認できませんでした。
仮想メモリが足りません (2009.8.1)
タイ・スワンナプーム国際空港です。 きれいでとても見やすい案内板ですが、 仮想メモリが足りてません。
松山空港 (2009.8.1)
ローカルにてこぢんまりとしております。パタパタでした。 広さの関係もあるのでしょうが、到着ロビーよりも出発ロビーの方が郷土色の強いディスプレイです。
中部空港 (2009.7.26)
昨年の冬の夜、中部空港に寄ったときに撮った写メがありました。 出発案内も少ないことから、締める間際だったようです。
最終案内 (2009.7.20)
昔、そんな歌が在りまして…これがホノルル空港とかだったなら、『虹の木』って題名にするのですが… 一つ前の国内線と合わせて、こちら国際線もご提供させて頂きます。 因みに、国際線のセキュリティゲートをくぐったすぐ先には、税関のイメージキャラクターである「カスタム君」と云う犬の巨大ぬいぐるみが、鎮座益しましております…ぬいさんは、結構可愛かったです。 https://www.customs.go.jp/zeikan/customkun/
国内線なのに… (2009.7.20)
写真のピント合わせが今一つなのは、平にご容赦をm(__)m コードシェア便の絡みなので仕方無いのでしょうが、海外の航空会社の名前を国内線の案内板で見るのは、いつになっても不思議な気分です。
東京国際空港(羽田)国際線一ターミナル (2009.7.17)
羽田空港の国際線は成田移転後、チャーター便中心で国際線ターミナルはまるで地方空港の雰囲気。 ずらっと8便分が表示されていますが、実は大半が最近流行の「コードシェア便」のため、実際に飛ぶ飛行機は4機分。 現在、来秋の開業に向け、新国際線ターミナルを建設中のため、この光景もあと1年程度でお別れ。
東京国際空港(羽田)第二ターミナル (2009.7.17)
羽田空港(第二ターミナル)は、ほぼ全てがANA便にもかかわらず、何故か空港設置分の真横にほぼ同内容の「ANAフライトインフォメーション」なるボードも併設されています。
東京国際空港(羽田)第一ターミナル(北) (2009.7.16)
羽田空港(第一ターミナル)は大型のプラズマビジョン?。 時々、出発案内以外にも、時々半面にカウンターの案内図等が表示されます。第一ターミナルは行先別に南北のウイングに分れており、北ウイングでは北海道〜関西方面までの出発便を表示。
神戸空港 (2009.7.14)
撮影したのは2006年の2月です。開港前の神戸空港です。 他の空港に比べて便数が...寂しい。
ロサンゼルス国際空港 (2009.7.13)
今年の2月にロサンゼルスへ行ったときに撮ってました。 かなりアジア方面の便が集中してました。
成田国際空港第2ターミナル (2009.7.13)
成田モノなので、行き先が全部外国(当たり前)のパタパタです! やっぱりパタパタが好きですよね、パタパタ!
珍しい行き先 (2009.7.10)
那覇空港7/5朝の行き先表示板です。 中に一箇所超レアな行き先があります。 これまでに表示されたこともないし、 これからもないんじゃないかな。
シンガポールのチャンギ空港 (2009.7.10)
全体像を撮った写真だとパタパタ感がよくわからないので、拡大写真にしました
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