灯台が見たいです。
なんとなく見たくなりました。「灯台」であれば無制限です、大きいのでも小さいのでも、国内でも国外でも。おねがいします。

与那国島西崎灯台(日本最西端の灯台) (2014.4.1)

昨年夏に行ってきました。日本最西端の灯台です。ちょうど夕方だったので、点灯するまで待って写真を撮ってきました。

北の丸公園の常燈灯台 (2012.1.21)

北の丸公園の常燈灯台です。

明治に造られたものの復元ですが、高台にあるため、東京湾からも望める灯台として、ちゃんと機能したとのこと。
靖国神社から、北の丸公園の武道館へ行く途中の歩道橋から撮影したものです。(武道館の屋根の頭頂部の　擬宝珠（ぎぼし）も、かすかに写ってます）

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? (2012.1.18)

「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」のロケ地として一部で有名な飯岡灯台です。
隣の展望台から見おろすことができます。

見慣れない形状かも知れませんが… (2011.2.21)

清水・真埼灯台です。名称版と全体像とを結合してみました。

三保の半島部の突端にあります灯台で、小さいながら国際航路級の活躍を果たしているエースです。
天気が良ければ、ここから海越しの富士山が望める絶景ポイントでもあります。

シドニーのサウスヘッド (2011.2.20)

シドニーのフェリーターミナルからフェリーに乗ってワトソンズ・ベイへ、さらに歩いて歩いてやってきたサウスヘッドという岬にある赤と白のツードンカラーがかわいい灯台です。写真では全然見えないですが、ここから眺めた景色も最高でした。

小田原漁港の灯台 (2010.10.18)

小田原漁港の灯台は小田原提灯の形をしています。
最初は何かと思いました。

ウルグアイ　サンタ・マリア灯台 (2010.10.16)

ウルグアイの大西洋に面した小都市ラ・パロマにあるサンタ･マリア灯台です。この灯台，もちろん現役の灯台なのですが，数ｍ〜数十ｍ周りに数字を冠した直径10cmほどの太い杭が円く並んでおり，なんでも世界一の日時計でもあるのだそうです。
手作り感満載な看板にもあるとおりウルグアイ海軍の施設なのですが，観光資源に乏しいウルグアイでは灯台も重要な観光要素で，写真を撮ることはもちろん，この灯台も含め全国の灯台が均一15ペソ(約1米ドル＝20ペソ)で登ることもできます。

近付き過ぎました (2010.10.15)

大体この辺り、というぼやけた記憶なんですが　小さめの可愛らしい灯台でした。
近付きすぎた写真しかなかったので、大きさは階段などから推測してみてください。

ちっちゃい灯台 (2010.10.15)

独り旅の最中にユースホステルの２階から撮った日没後の灯台。
いい景色なのですが、これを見てると明日で旅が終わる寂しさも同時によみがえってきました。

大瀬崎灯台 (2010.10.15)

五島列島の福江島の西の端にあります。
映画「悪人」のロケ地にもなりました。
海の向こうは大陸です。

足摺岬灯台 (2010.10.14)

続けてもう１ヶ所。
室戸の反対側の端っこ、足摺岬です。
断崖絶壁の上に真っ白な灯台が立っています。
絶景です。
高知市から車で４時間。遠かったですが、来てよかったと思いました。
灯台の真下まで遊歩道があり、真っ白な灯台を間近に見ることもできます。
まわりに生えてる植物が熱帯の植物なので、異国情緒すら感じます。

室戸岬灯台 (2010.10.14)

ジオパークとしても名の知られた室戸岬です。
深層水の温泉があり、近所で揚がった魚がおいしくて、景色も空気も美しい、いいところだらけの室戸は、あの空海も修行した場所。（あんまり好きなことばじゃないけど）パワースポットとしてもご利益があるそうですよ。
この灯台も歴史があります。

野島埼灯台 (2010.10.14)

左にあるアンテナみたいな鉄骨は無線方位信号所。電波灯台とも呼ばれるものだそうな。

おけさ灯台 (2010.10.14)

佐渡おけさをイメージしたデザイン灯台です。
灯籠の上は編み笠を、下は浴衣の袖をイメージしているそうです。
佐渡の玄関口、両津港の防波堤に建っていますが、防波堤は陸地にはつながっていないので、フェリーから撮影するしかありません。

※右の地図では海上を選択できないので、灯台の場所は少しずらしてあります。

江崎燈台 (2010.6.26)

淡路島、明石海峡大橋付近にて。
大阪湾を見下ろす、小さな灯台です。

世界一高い灯台　横浜マリンタワー (2010.5.9)

世界一塔高が高い灯台としてギネスブックに載っている（た？）
横浜マリンタワーです。氷川丸の船橋から撮りました。
灯台としての役目は2008年7月28日に終えたそうです。

洲ノ崎燈台 (2010.1.26)

原付で千葉県一周中に立ち寄った、房総半島は洲崎の灯台です。

内部への立ち入りはできませんでしたが、晴れて気持ちのいい日でした。

ロカ岬 (2010.1.19)

前にも登録しようとしてうまくいかなかったのですが、今は大丈夫みたいなので再登録します。
ユーラシア大陸の西の果て、ポルトガルのロカ岬に建つ灯台です。

船橋大神宮の灯明台 (2010.1.12)

明治28年まで使われていた船橋大神宮にある灯台です。
正月三が日に行ったところ、たまたま内部公開日だったため、中に入ることができました。

残波岬灯台 (2009.10.16)

読谷バスターミナルから片道１時間近く歩きました。11月でも30℃近くある暑い日でしたが、青い空と海に白亜の灯台が映えていました。

襟裳岬の灯台 (2009.10.14)

先月行った、北海道旅行の際に寄りました。

岬の先端に立つと、あーあの地図の先っぽの所に立っているんだ！と感激しました。
灯台は思ったよりもかわいらしくて、曇り空と相まって、ひっそりしておりました。
丸々太った猫がいました。
おいしいお魚たくさん食べているんだろうなぁ…。

室蘭　地球岬　の灯台 (2009.10.14)

先月、北海道旅行の時に寄りました。
母恋駅から2.7キロというので歩き始めたら、ずーっとずーっと上り坂でした。
それならそうと、ちゃんと書いといてよ…辛かった。

でも、景色は素晴らしくて、忘れられない景色になりました。
あまり宣伝されていませんが、天気が良い日は素晴らしいです。
お勧めです！！

母恋駅の駅弁もおいしかったです。

せとしるべ【高松港ガラス灯台】 (2009.9.24)

香川県の高松港にあるガラスブロックを使用した灯台です。
昼間見ると何の変哲もない灯台ですが、夜間には全体が赤く光ります。
対の白灯台はいたって普通の灯台です。

石廊崎灯台 (2009.9.8)

大きさが伝わりにくいですが･･･

駐車場（石廊崎港）からかなり歩きます。
灯台の先には縁結びの石室神社、岬の突端からの絶景が待っていますが、高所恐怖症の人はダメかもです。

禄剛崎灯台 (2009.9.7)

石川県の能登半島の先っぽの禄剛崎灯台です。
明治１６年に初点灯。
日本で唯一菊の御紋章がある灯台です。

常夜灯 (2009.9.3)

古来から潮待ちの港として、瀬戸内海を行き交う船で賑わった広島県鞆の浦の常夜灯です。
1869年に設置され、西洋式灯台ではありませんが、
機能としては、港に出入りする船の目印になっていた物です。
周辺は、古い港町の町並みが残り、散策にうってつけです。

日和山灯台 (2009.9.3)

小樽市にある日和山灯台です。
第一管区海上保安庁のサイトから
灯台に設置されたライブカメラの
映像をチェックすることが出来ます。

余部埼灯台 (2009.9.3)

通称「御崎の灯台」、日本で最も標高の高い灯台です。
昭和26年に建てられ、現在は昭和60年に立て替えられた二代目だそうです。

最寄の駅はJR余部駅ですがバスは少なく、車で行くにも道が細くて対向車もそれなりにあるので行くにはなかなか覚悟が必要です。

本物の灯台ではないかもですが (2009.9.2)

ディズニーシーで撮った灯台です。

ちょうどクリスマスの日に行って、人混みに疲れたときにふと目に入って感動した景色です。
いま自分が喧騒の真っ只中にいるなんて忘れさせてくれるような景色でした。

本物の灯台として機能はしていないかもですが。

コンクリの王様 (2009.9.1)

伊豆大島灯台です。
大正4年に設置点灯されましたが、関東大震災で甚大なダメージを受け、大正15年に再建された灯台です。

ちょっと珍しい四角形の灯台。
ガッチリと重厚なコンクリート造ですが、所々に遊び心を感じるデザインが取り入れられた、かっこいい物件です。

村外れのへんぴな場所に建っていますが、見る価値ありだと思います。

平久保崎灯台 (2009.9.1)

石垣島の平久保崎灯台です。
海がすごくきれいでした。

鉄骨お姫様 (2009.8.31)

新潟県佐渡島にある姫崎灯台です。
明治28年に点灯した、現役の鉄製灯台では日本最古のものだそうです。
鉄製灯台の無骨さをあまり感じさせない、可愛らしい姿は、まさに灯台界のプリンセスか？

因みにコレ、「世界の灯台100選」に選ばれているとか。

ここも東京都です (2009.8.31)

小笠原村父島の通称青灯台です。
山の途中から撮った写真で、左に写っている船が東京・竹芝桟橋と父島を結んでいるおがさわら丸です。灯台は右にちょこんと写っています。ちなみに写真にはないですが、もう一つ赤灯台もあります。

尻屋崎灯台 (2009.8.31)

青森県下北半島の尻屋崎灯台です。
ここには寒立馬(かんだちめ)という馬がたくさんいるのですが、灯台の駐車場に屯していて、車の屋根にあごを乗せて休憩したり、車を囲んで進路を妨害したりとかなり自由な馬たちです。

平久保崎灯台‎ (2009.8.31)

石垣島最北端にある平久保崎灯台‎
近くの高台からぐるりと周囲が見渡せました。
碧い海に映える灯台はとても印象的でした。

野間灯台 (2009.8.31)

すでに投稿されていますが、知多半島の野間灯台です。
逆光で撮ったら御光がさしたようにかっこよくなりました。ビバ！逆光。

江の島展望灯台 (2009.8.31)

展望灯台は高さ59.8mで民間灯台としては日本国内最大級です。
現在の灯台は2代目、2003年に建て替えられたもので旧灯台は落下傘塔を利用して作られたものでした。
写真はイベント時のイルミネーションで飾られた姿です。

御前崎の灯台 (2009.8.30)

生憎の雨降りで海と空の境目がかすんでて、丸い地球をみられなかったのが残念。

大間埼の先が見たかった (2009.8.30)

7月の3連休、気付いたら大間埼にいました。
函館山が見えると言うのでむつ市内が晴れてたので期待したら大間は曇りで見えませんでした。

角島灯台・冬景色 (2009.8.28)

07年１月初旬、山口県下関市豊北町・角島を訪れた時の写真です。
肝心の灯台が小さく、天気も不順なのですが　とりあえず「パノラマ風」写真としてお楽しみ下さい（笑）

旧堺燈台 (2009.8.26)

とても小さくてかわいい燈台です。
木造洋式燈台として最も古いもののひとつですが、残念ながら港の埋め立て拡張にともない現在はその役目を終えています。

浦賀水道のミニ灯台 (2009.8.26)

ライターの工藤さんも見たであろう浦賀水道のミニ灯台です。

一日で東京湾を何周できるか
「https://backnumber.dailyportalz.jp/2009/08/06/b/」

原付での国道16号線一周の途中、東京湾フェリーの久里浜港沖で見ることが出来ました。

いわきの塩谷崎灯台。 (2009.8.26)

日本の灯台50選にも選ばれている福島県いわき市の塩谷崎灯台です。
入口の駐車場から結構急な階段を上って上まで上がれます。結構きついですが、上に上ると眼下に広がる太平洋がとても素敵です。日中は灯台の上まで登ることができます。
塩谷崎は美空ひばりの「みだれ髪」の舞台になっている場所で、近寄るともれなく「みだれ髪」が流れる石碑が立っています。
近くで見ても素敵ですが、ちょっと離れた場所から塩谷崎を眺めてみました(写真下)。やっぱり灯台は灯りが灯ってないと。。。

屋久島の灯台です (2009.8.25)

屋久島の北側。海がめの産卵で有名な永田浜のそばにあります。
岬の突端にある灯台までの、地図にも載らない山道を抜けると、見えてきた灯台越しに口永良部島が見えました。
かっこいい灯台でした。

小豆島の大角鼻灯台 (2009.8.24)

バイクで小豆島ツーリングに行って見てきました。
道から木立に隠れているので、うっかり通り過ぎてしまいます。
近かくで閉園した孔雀園から逃げ出して野生化した孔雀が見れますよ。

千葉の犬吠埼灯台です (2009.8.24)

連続投稿ですみません。
千葉県銚子市の犬吠埼灯台です。
今年３月の写真です。
上に登るととにかく風が強く（灯台があるところはどこもそう？）、波が荒く雄大な景色でした。
周囲は遊歩道が整備されていて、散歩も楽しかったです。

長崎県生月島の大バエ灯台です (2009.8.24)

長崎県の本土から平戸大橋、生月大橋と２つの橋を渡って、生月島に行けます。
去年の夏の写真でごめんなさい。
行った日が台風並みの暴風雨で、晴れていたら絶景を拝めたはずだったのですが‥残念。

長崎、野母崎の樺島灯台です。 (2009.8.24)

桜の時期もきれいです。
灯台までの山道のドライブも楽しいですよ。

竜飛岬灯台 (2009.8.23)

「ごらんあれが竜飛岬♪」にある、竜飛岬灯台です（左に写っています）。
近くには、有名な階段国道、津軽海峡冬景色の牌、青函トンネル記念館などがあります。

犬吠埼灯台 (2009.8.23)

デイリーで何度か登場した、犬吠埼灯台です。
古賀さんが、[絶景]見てきて！に投稿していたように、上からの景色は絶景です。
https://backnumber.dailyportalz.jp/cs/mitekite/detail/080811077250/1.htm

蒲生田岬灯台 (2009.8.23)

四国最東端　蒲生田岬灯台です。
西日本の端っこ巡りをした時に行きました。
とても奇麗な場所でしたが、途中の道が乗用車一台分位の幅しかなくて結構スリリングだったのを覚えています。

御前崎灯台 (2009.8.22)

静岡県の御前崎にある灯台です。観光に公開しているので昼間は中に入る事が出来ます素敵です(有料)

日本の灯台50選に選ばれ、ランクAの保存灯台に指定されていたり、「喜びも悲しみも幾歳月」（1957年松竹）という映画の舞台にもなったそうです。

ちょっと前に光って音が鳴る模型が発売されましたが入手できずに残念でした。

御前崎にありますが正式名称は何故か御前埼灯台です。崎と埼、謎です。

巨大なレンズ群はなんと水銀の水槽の上に浮かんでいるとの事!そして意外と少エネ仕様でチワワ程の小さなモーターで回転し、電球も思ったより消費電力で100V250Wと小型で驚きます、灯台テクノロジー素敵です。

青と白の岬 (2009.8.22)

八丈島の最東端に立ってる、その名も八丈島灯台です。
群青色の海と空に挟まれて佇む、白く輝く灯台の美しさに、
暑さも忘れて暫く見入ってしまいました。

Penzance, U.K. (2009.8.21)

England南西部、Cornwall半島Penzanceの名も無き灯台をお届けします。

画面右奥、沖に出っ張っている小さい島が有名なSt. Michaels Mount
https://www.stmichaelsmount.co.uk/
です。

野間灯台 (2009.8.21)

愛知県・知多半島にある野間灯台です。灯台の周りのフェンスに、恋愛成就を願う南京錠がいくつもかけられていました。
天気が良すぎて急に仕事を休みたくなり、その勢いで見に行った灯台です。

伊良湖岬燈台 (2009.8.21)

名叙情詩「椰子の実」（島崎藤村）でも広く知られる、伊良湖（いらご）岬に立つ灯台です。訪れる方の大半が、意外な小ささと、砂浜に直接建っている事に驚く様です。
すぐ上の海上交通センターに、お株を奪われてしまった様に見えてしまったりもして、ちょっと切なげ…

写真は、陸側からと海側からと、それぞれの姿を連結画像にしてみました。

横浜外防波堤灯台 (2009.8.21)

横浜港を周遊する遊覧船から撮りました。

正確な位置が海面だったので選択できませんでしたが、
横浜ベイブリッジの下（大黒埠頭寄り）にあります。

白黒灯台 (2009.8.21)

生地鼻灯台。あまり見かけない白黒塗りです。

稚内の灯台です (2009.8.21)

最北端の稚内灯台です。
北海道一高い灯台だそうです。

灯台の光の強さの単位は「カンテラ」なんですね。
稚内灯台は３２．０万カンテラです。

出雲日御碕燈台 (2009.8.21)

島根県にある出雲日御碕燈台です。

高くて写真に収めるのに苦労しました…。(日本一高い灯台だそうです)
ちなみに上れます。

潮岬灯台 (2009.8.20)

本州最南端の潮岬灯台です。去年の４月の写真で申し訳ないのですが、空も青く、海も青く、気温も夏のような南国に、まっ白い灯台は建っていました。

樫野埼灯台 (2009.8.20)

本州最南端・潮岬の東隣、紀伊大島の東端にあります。
日本初の石造灯台だそうです。
外周に上って周囲の断崖や海を展望できます。
明治時代にオスマン帝国の軍艦が遭難した場所で、付近には慰霊碑やトルコ記念館もあります。

出雲日御碕灯台 (2009.8.20)

出雲大社の近くにあります。
日本一高い灯台で、１６３段の階段を上って日本海を見渡すことができます。高所が苦手な人には厳しいと思いますが…（上部のレンズ下の黒い点が観光客）。

都井岬灯台 (2009.8.20)

野生の岬馬がいる都井岬。
この灯台には上ることができます。
青い空と海、緑の草木に囲まれて、白亜の灯台へ続く階段が中米のマヤ遺跡みたいだな…と思いました（大袈裟）。

佐多岬灯台 (2009.8.20)

九州本島最南端。
灯台は近くの小島にあるので、岬の展望台から眺めるのみです。