いまから30年以上まえにこの小学校に通っていました。
近くに遊び場がなく，よく妹と校庭で遊んでいたのを思い出します。
体育館と反対側の校庭のはじのほうに大きめの鉄棒があり，その近くに不思議な木の実がなる木がありました。
木の実はなんというかピンポン球くらいの茶色い丸いもので，それをキャッチボールして遊んでました。
あの木がなんというものなのか，まだあるのかとても知りたいです。
とても懐かしい思い出です。
どなたかよろしくお願いします。

あの木はプラタナスです (2008.1.16)

同じく30年程前に八栄(やさかえ)小学校に通っていた者です。私の記憶によれば、あの木はプラタナスです。鉄棒の校舎側に、「すずかけのき」(プラタナスの和名で「篠懸けの木」の意)と平仮名で書かれたプラスチックのプレートがかかっていたおぼえがあります。地面に落ちた直後の実にはふわふわの毛がみっしり生えているので、キャッチボールに使っていた子供達は、まずそれを全部むしってから遊んでいました。私はむしろ、正門近くにあった大イチョウがどうなったかが気になります。

ありがとうございます (2008.1.16)

ありがとうございました。
プラタナスなんですかー，いや長年の疑問が解決しました。