10年ほど前，サラリーマン時代神保町でよく昼食をとっていました．この辺りにカウンターに小さなガス台が並んでいるすき焼きやさんがありましたが今も営業されているのでしょうか？
入口でプラスティックの食券を購入し，席に座って手渡すとおばちゃんがガス台にマッチで火をつけてくれました．
すき焼きのほかには鉄板焼きのようなメニューがあったと思います．あの店でしか見たことない形式なのでとても印象深いです．どうぞ宜しくお願いします．

「しゃぶっちゃ」？ (2008.9.19)

「しゃぶっちゃ」のことではないでしょうか。

ブログ等で取り上げられていますので，検索すると様々な写真等の情報が出てまいります。

昼ごはん さん　と同じく，私も「カウンターに小さなガス台が並んでいる」様子がたいへん印象的でした。おばちゃんがガス台にマッチで火をつけてくれ，ガスはタイマーで切れたような気がします。

たしか「BSE騒動」の頃に建替えがあって新店舗となり，今はIHヒーターで個々に調理するようになっています。

旧店舗から想像もつかないこぎれいなお店です。

ありがとうございます (2008.9.22)

さんたろうさん，さっそくにありがとうございました．
ブログや口コミを拝見して店内の様子もうかがい知れました．かつての店の情緒がなくなってしまったのは残念ですが，おばちゃんたちも健在のようですね．

おかげさまで次回安心して神保町に足を運ぶことができます．ありがとうございます．