「壊れた傘でエコバッグを」(大塚幸代)
おすすめポイント エコと名の付くものはとにかくウケる傾向にあるので外すことはまずないでしょう。傘一本で作ることができるので、材料の調達からして一歩も家から出なくていいのもうれしい。
注意点 もしかしたら他の素材でエコバッグを作ってくる友達がいるかもしれないので注意が必要。その場合は直前で「水着バッグ」と名前を変えてしまってもいいかも。落ち着いて、柔軟に。