「ものの大きさ変る箱」(林雄司)
おすすめポイント 身近なものを大きくしたりできるので注目されることまちがいなし。動力を使わない工作なので失敗も少ないと思います。
注意点 見えた見えないの感覚の部分をいかにまとめられるかが重要。大きい、を表す表現だけで5種類くらいの比喩を持っていると有利だと思います。