ツイスターマットには赤、青、黄、緑の円がそれぞれ6つずつ配置されている。例えば「右足を赤」という指示が出た場合、いかに自分に都合のいい「赤」を取れるかが勝敗のポイントになる。なるべく無理な体勢にならない様な「赤」を相手と取り合う事もあり得る訳だ。
とはいえ、今回は1人なので相手の出方を気にしなくていい。一番楽な円に手足を置いていけばいい。
それが楽しいのかどうかは別として。
始めます。ちなみに……
完全に1人っきりだと、スピナーを回したりプレイの様子を撮影する事が出来ないので、スタッフに付き合ってもらう事にした。 |