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コネタ429
 
中国で店の看板を見ることに凝ってみる

 国によって習慣は異なれば、国によって看板も異なる。今回紹介するのは中国の看板。全部漢字になっただけじゃないの?いえいえ、雰囲気が違うんです。ちょっと見ていただきましょうか?

(text by ライスマウンテン

その1.暴走族もびっくりの当て字系

まず中国へ初めて旅行する人がおったまげるのが、超有名外資系企業の看板達。


むぎとうろう!

こうとくき!

ひっしょうきゃく(必勝客)!!

ひゃくじからく!!

びしとうなじ!!!

らしん!!!

ビックリマーク多すぎてスミマセン。中国行ったことあったり、住んでたりしたら満足しないかも。ならば次はこれででどうでしょう?

 

その2.名称がナイスな看板

中国は日本から見れば漢字文化の大先輩だ。中国語を学ばずとも文字の意味が分かり大変愉快。ちょっと看板の店名をみればおやっと思う店もあるはず。


このサイズにして銀河のスケール。その潜在的店舗能力は無限大(!?)強引に交通無視し道を横断する人は店とは関係ないがポイント。

だったら2って書けよ、っていいたくなる店。お洒落さんな二人にも注目。
「李さん、今日の3時にイチタスイチの前で待ち合わせね」

「陳さん、今日の7時にプラスマイナスカケルワルで待ち合わせね」
…っていうか何て呼ぶのだ?この店。

 

その3.空中浮遊系デザインの看板

もはや絵を見れば説明要らず。なぜ浮くか?


中国の代名詞、麻雀。雀卓が浮いております。ちなみに中国では麻雀は麻将といいます、はい。

キリマンジャロに獅子が舞う、服が浮く、龍が駆ける!太鼓屋のパワフルな一品。

なんというか、建築部材が地球を離れ宇宙を飛ぶのは、毛利さんもびっくり。どういうイメージで絵師はこれを描いたか、すごく問いたい。

なんか脳内世界で男女が楽しく踊っているようにしか見えないライスマウンテンであります。左の手が喪黒服蔵の「ドーン!」だ。勿論中央の意味ありげな王冠もポイント。

 

どうでしょう、奥深い中国の看板世界、楽しめましたか?中国に滞在しているそこのアナタ!ぜひ通勤通学の帰り道、ちょっと看板に眼を向けてはいかがですかな?

最後に超巨大ナイス看板を一枚紹介。



それではまた再見!!!



 

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